外務省においての歴史問題Q&A
投稿者: tokyo_made_kusu_benki 投稿日時: 2005/08/14 12:42 投稿番号: [41335 / 66577]
Q.10
ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
1. 日独両国ともに、「過去の問題」に対して誠実に対応してきています。
2. 一方で、ドイツと日本では、先の大戦中に何が起きたのか、そして戦後どういう状況下で戦後処理に取り組んだのかといった歴史的経緯が全く異なります。例えば、日本は、当時の国際社会によって一般的に受け入れられていた方式に則り、サンフランシスコ平和条約等に従って国家間で賠償等の問題を一括処理しましたが、ドイツは戦後、東西に分断されていたことから、我が国のように国家間で賠償等の問題を一括処理することが出来なかったことなどにより、個人補償という形をとったものと承知しています。
3. このように、日本とドイツは、それぞれ異なる方式により戦後処理を行っており、両国の取組みを単純に比較して、評価することは適当ではありません。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/10.html
これは メッセージ 41334 (tokyo_made_kusu_benki さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/41335.html