日本も没収したい、中国の教科書 3
投稿者: kizin_onino_hidetora 投稿日時: 2005/08/10 04:02 投稿番号: [40939 / 66577]
『週刊新潮』 '05年7月7日号 日本ルネッサンス 第172回 より抜粋。
正しい歴史を知る意味
全てが正反対に捏造されているのだ。
真実は、朝鮮戦争は北朝鮮が突然軍事侵攻したことにより勃発した。
米国は当時北朝鮮が軍事侵攻するとは考えず、
韓国には軍事顧問団500人程を残していただけだ。
韓国軍もまた、北朝鮮の侵攻に全く備えていなかった。
つまり韓国側は軍事的には極めて手薄の状態だった。そのため、
北朝鮮軍は破竹の勢いで38度線を破り、韓国の南部深くにまで迫った。
肝心の中国軍は北朝鮮軍の制服を着て参戦し、
北朝鮮を助けて韓国を侵略したのである。
そのことには一言も触れず、“米帝国主義”非難のために史実を捏造しているのだ。
日本に関する記述にも捏造が溢れている。
昭和3(1928)年の済南(さいなん)事件を中国の教科書はこう書いている。
「日本帝国主義は(?介石の)国民政府の北伐を阻止するため、公然と出兵して済南を占領し、
中国の兵士や民間人6,000人余りを殺し、『済南虐殺事件』をひき起こした」
これもまた事実は逆だ。
日本軍は?介石の北伐軍から邦人を保護するために出兵したが、
虐殺されたのは日本人の方だった。特に、中国軍は日本人女性に蛮行、凌辱を加えた。
そのうえ、衣服をはぎとられ中国軍に虐殺された日本人女性の遺体を
日本側が検死している写真が、中国の教科書には、
七三一部隊が中国人女性を生きたまま細菌で生体実験し、
殺した写真として掲載され、子供たちに教えられているのだ。
中国の国定教科書では、中国を正当化する余り、日本、米国、台湾、チベットなど、
中国政府と立場を異にする多くの国々や民族の足跡をねじ曲げている。
今回の検閲と没収は、ねじ曲げた歴史を全面的に受け容れることを強要するもので、
日本としては受け容れるわけにはいかない。
だが、捏造した歴史を根付かせる中国の試みは、
これからもガムシャラに続いていくに違いない。
そう考えるのには理由がある。中国では現在、新しい歴史教科書が書かれつつあり、
それはまだ試験版であるにもかかわらず既に一部地域で採用されている。
その特徴のひとつは日本批判を「南京大虐殺」を軸として展開していることだ。
南京30万人大虐殺説は鈴木明氏や北村稔氏ら、日本側の研究によって殆ど根拠を喪っている。
そのため中国はこの新しい歴史教科書の中で新たな理論武装を強化しているのだ。
加えて、新しい教科書では、中国の子供たちに、
日本の子供たちにあてて手紙を書くことが推奨されている。
手紙を書かせることによって中国の子供たちに「南京大虐殺」を
いよいよ深く心に刻みつけていく効果がある。
手紙を受けとった日本の子供たちは、それが誇大に強調、
捏造された情報だと知る前に、事件の衝撃に圧倒され、
中国の望む加害者意識に打ちのめされていく危険性がある。
だからこそ、いま、全ての日本人が歴史を学び、
中国の歴史捏造に、論拠を示しながら揺るがずに反論していかなければならないのだ。
これは メッセージ 40933 (kizin_onino_hidetora さん)への返信です.
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