>中国崩壊の論証
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/08/09 18:03 投稿番号: [40891 / 66577]
> 国家の崩壊に定義はないんですよね。
(ひょっとしたらあるかもしれんが,よく知らない)
わたしも完全な定義があるかどうかは知りません。何回か書いているように、国家の崩壊はそれを見る人の判断によるんじゃないでしょうか。ただ、たとえばの話、100人の内7,80人以上があれは崩壊だな、と思ったらそう考えても良いと思いますし、そのようなケースが何度もあれば明確な基準が出来るのかも知れません。
終戦時の日本が崩壊したと言う人もいればそうは思わないと言う人も居ます。私もその一人。
イラク、アフガニスタン、ソ連、ユーゴスラビアなどは大方の人が崩壊したと見ているようだし、現在アフリカの幾つかの国は政府が完全に国土を掌握しているわけではないし、自力で存在出来る産業もなく崩壊していると思えます。そう思わない人もいるでしょうし。北朝鮮も、便宜上国家として存在しているとしているけれど、私にしてみれば実質崩壊していると言えますね。中国もしかり。
けっきょく、国家の崩壊など、起きてみてから多くの人(便宜上みんなが、と表現しますが)なるほどあれは崩壊だね、と納得出来る基準があるでしょうね。
あたしの考える基準としては、国家とは何ぞやから説き起こし、国家としての要素を備えなくなったら崩壊、と言うのも蟻じゃないでしょうか。
国家とは国土、国民、政体の三つがそろっているものと定義されています。
そのうち、国土と国民が物理的に消滅することは殆どあり得ません。大規模核戦争や彗星の衝突などで国土が居住不能になれば国土が無くなったと言えるでしょう。
国民が上記の理由で死に絶えた、全員が国外に亡命した等は国民の消失と考えられます。
しかし、現実にこのような事が起きたことはなく、今後も非常に可能性が小さいので、あとは政体の崩壊、消滅がそのままみんなが納得出来る国家の崩壊と考えて良いでしょう。
独裁国家の国民には理解出来ないでしょうが、たとえば今回選挙の結果民主党が政権を執っても、これは政権の交代という事であり、消滅とは全く違います。日本の終戦時崩壊したと言う人などはこのあたりをとり違えていると考えます。
この政権交代は、多少あらっぽくても中国でも起こりうることです。ただ、無政府状態が現出して大きな混乱が続くようであればその後が分裂しようが内乱状態になろうが崩壊と言えるでしょう。
結局、崩壊の基準は人により違い、私はすでに中国は崩壊していると思うし、だからといって、そう思わない人が間違っているとも思いません。人それぞれの考えです。
ただし、みんなが見て、ああ中国は崩壊したな、と納得出来る事態が出来すれば、私個人の基準も別に大した問題ではないと言うことです。
どんな状態になろうと、中国は崩壊していない、と主張する人もまあ何人かは居るでしょうね。多数決で決める事じゃないから、べつにそれはそれで良いでしょうし。
(ひょっとしたらあるかもしれんが,よく知らない)
わたしも完全な定義があるかどうかは知りません。何回か書いているように、国家の崩壊はそれを見る人の判断によるんじゃないでしょうか。ただ、たとえばの話、100人の内7,80人以上があれは崩壊だな、と思ったらそう考えても良いと思いますし、そのようなケースが何度もあれば明確な基準が出来るのかも知れません。
終戦時の日本が崩壊したと言う人もいればそうは思わないと言う人も居ます。私もその一人。
イラク、アフガニスタン、ソ連、ユーゴスラビアなどは大方の人が崩壊したと見ているようだし、現在アフリカの幾つかの国は政府が完全に国土を掌握しているわけではないし、自力で存在出来る産業もなく崩壊していると思えます。そう思わない人もいるでしょうし。北朝鮮も、便宜上国家として存在しているとしているけれど、私にしてみれば実質崩壊していると言えますね。中国もしかり。
けっきょく、国家の崩壊など、起きてみてから多くの人(便宜上みんなが、と表現しますが)なるほどあれは崩壊だね、と納得出来る基準があるでしょうね。
あたしの考える基準としては、国家とは何ぞやから説き起こし、国家としての要素を備えなくなったら崩壊、と言うのも蟻じゃないでしょうか。
国家とは国土、国民、政体の三つがそろっているものと定義されています。
そのうち、国土と国民が物理的に消滅することは殆どあり得ません。大規模核戦争や彗星の衝突などで国土が居住不能になれば国土が無くなったと言えるでしょう。
国民が上記の理由で死に絶えた、全員が国外に亡命した等は国民の消失と考えられます。
しかし、現実にこのような事が起きたことはなく、今後も非常に可能性が小さいので、あとは政体の崩壊、消滅がそのままみんなが納得出来る国家の崩壊と考えて良いでしょう。
独裁国家の国民には理解出来ないでしょうが、たとえば今回選挙の結果民主党が政権を執っても、これは政権の交代という事であり、消滅とは全く違います。日本の終戦時崩壊したと言う人などはこのあたりをとり違えていると考えます。
この政権交代は、多少あらっぽくても中国でも起こりうることです。ただ、無政府状態が現出して大きな混乱が続くようであればその後が分裂しようが内乱状態になろうが崩壊と言えるでしょう。
結局、崩壊の基準は人により違い、私はすでに中国は崩壊していると思うし、だからといって、そう思わない人が間違っているとも思いません。人それぞれの考えです。
ただし、みんなが見て、ああ中国は崩壊したな、と納得出来る事態が出来すれば、私個人の基準も別に大した問題ではないと言うことです。
どんな状態になろうと、中国は崩壊していない、と主張する人もまあ何人かは居るでしょうね。多数決で決める事じゃないから、べつにそれはそれで良いでしょうし。
これは メッセージ 40890 (flwsemi さん)への返信です.
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