偕行社のお詫び 南京大虐殺
投稿者: cogomi_naki 投稿日時: 2005/08/04 23:47 投稿番号: [40462 / 66577]
約20年前、「でっち上げ」論の根拠を失わせる
出来事がありました。
83年11月、旧陸軍将校の親ぼく団体「偕行社」の機関紙「偕行」に
いわゆる南京事件に関する情報提供のお願い、という記事が載りました。
元将校に、体験手記の投稿を呼びかけたのです。
記事は、南京事件の証拠を「憶測・誇張・伝聞が多い」「デタラメ」
と批判。参戦者の証言を集めて、大虐殺の虚像
を反証し、公正な
歴史を残す、と訴えています。
「偕行」は翌年4月号から約1年、連載「証言による南京戦史」を掲載
しかし編集部の意に反して、元将校からは虐殺を告白する手記が多く
寄せられました。
これらの手記も掲載されたのです。
最終回の85年3月号で、編集部の加登川幸太郎氏は「弁解の言葉はない」
と日本軍の責任を認めました。犠牲者数は、三千ないし六千、一万三千と
少ない見積もりを示しています。
それでも三千とは途方もなく大きな数で
ある、とし、こう述べたのです。
旧日本軍の縁につながる者として、中国人民に深く詫びるしかない。
まことに相すまぬ、むごいことであった…・
◎南京の人口
城壁に囲まれた南京城区と周辺の6県からなる行政区
(南京特別市・当時)全面積は東京都・神奈川・埼玉両県の
合計に匹敵します。
偕行社の資料によると人口は全体で約百万人、大部分が城区内と
その近隣に集中していました。
城区内だけで四十万から五十万人だったとみられています。
◎東京裁判でA級戦犯被告全員の無罪を主張した
インドのパール判事は、南京事件について
残虐行為は日本軍がその占領したある地域の
一般民衆、はたまた戦時捕虜にたいして犯したものである
という証拠は、圧倒的である。と断じています。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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