>6カ国会議拉致について
投稿者: kitaguninosaru1 投稿日時: 2005/08/04 12:51 投稿番号: [40399 / 66577]
哲山さん
私の考えは単純です。
六カ国協議は中国を初めとした関係諸国が努力してようやく出来た場です。
目的はあくまで北朝鮮の核開発問題を解決するためです。
それ以外も問題を解決するための場ではありません。
しかも、今回の協議再開は大変な努力の結果です。
拉致問題は日本にとって大事なことであることは分かります。
核問題も日本にとって大事なはずです。
どっちがもっと大事か皆さん分かっていると思います。
しかし、一国の利益だけのためにもっと大きな問題を解決するために、ようやく再開が決まった協議に水をさすのはどうでしょうか?
便乗はよくないと思います。
核問題を人質にとって自国の拉致問題の解決を迫るにすら見えてます。
日本にとって、拉致問題の解決が核問題解決の前提条件であれば、
北朝鮮との間で拉致問題を解決してから核問題を解決するための六カ国協議に参加すればいいと思います。
あるいは参加を拒否すればいいと思います。
>国民の税金で北朝鮮に支援するそうじゃないですか。拉致被害者家族も納めている税金で
:北朝鮮の核問題の解決は日本に安全という利益をもたらします。
拉致被害者家族の利益にもなるはずです。
これに対し、日本が援助するかどうか、どのぐらい援助するかを決めればいいと思います。
本来考える援助規模より拉致問題未解決分を差し引けばいいと思います。
日朝両国間の問題は何も拉致問題だけではありません。
核問題を解決した後、全力で拉致問題に取り組んだ方がもっと効果的かもしれません。
核問題の解決で、日朝が和解する方向になる可能性だって十分あると思います。
政治家の知恵次第です。
拉致被害者救済は既に小泉氏の政治資源となっていると思います。
政治家にとって、人命・人権は決して第一に考えていません。
イラク侵攻や人質殺害事件を見れば一目瞭然だと思います。
本当に人命を第一に考えているなら、自衛隊をイラクから撤退したはずです。
少なくとも、それで人質の命が助かる可能性があったはずです。
これは メッセージ 40394 (tetsuyamaguchi さん)への返信です.
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