>ドルとそれ以外の通貨
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/07/23 09:50 投稿番号: [39567 / 66577]
>世界の通貨は経済力、軍事力、金融力で唯一の覇権国家である米国のドルでありそれ以外はそれに対する為替の対象でしかありません。
現在アメリカが唯一のスーパーパワーですからある面そうでしょうけれど、ではアメリカがぽしゃった時自動的に中国がその位置にいるかというとそう言うわけには行かないでしょうね。
軍事力や政治力でスーパーパワーになっているとしても、他に他国からその地位を認められる要素があって始めて成り立つことであり、現状では中国にはその資格はありません。
>もし、世界で一大事があれば、世界は円より元を求めるかもしれませんよ。
これは飛躍。単に中国がサイズとして大きいからそうなるはずだと言うことにはなりませんね。ユーロなら解りますがね。
というより、アメリカが徐々に衰退していって自然発生的に次のスーパーパワーが生まれ、それが中国なら元が基軸通貨になるかも知れないし、インドかも知れない。
一大事があれば、というその一大事、つまりアメリカが消滅する程の一大事がある場合、中国が存在を続けることはあり得ないし、衰退してもアメリカが存在するなら、単にドルの流通量が下がって他に分散するだけの話。むろん、元がその中に入ってくるかも知れないけれど。
あくまで中国が今のまま経済力が大きくなっても軍事力で他を圧倒することは世界が許さず、かりに中国がアメリカを凌ぐとなれば世界は今ほど安定することはないでしょう。つまり元が最大の基軸通貨になる理由がない。
あまり日本を悲観的に描写するのは何かの病気だと思われますよ。
何が起こるか解らないのはどの国にとっても同じ事。現在の要素で将来を考える限り、アメリカの急速な凋落も、それに引きずられて日本の破滅もありません。
>日本の借金700兆円。これを一体どう処理するのか?他人を笑って居る場合では無いですよ。
日本の借金ではなく、日本政府の、民間に対する借金なのであり、いわば国内問題。中国のように水ぶくれの外資や外国に債務を負っているアメリカとは条件が違います。
国内問題でも借金は楽観はできないけれど、外国に借金があるのとは違うし、むしろ海外資産や債権を多く持っている日本はむしろ一番問題が少ない。
>この借金は円を増発して円高から円安への差でもって補わなければ成らないのでは無いでしょうか?
それは海外への債務の話。国内の借金には無関係。
現在アメリカが唯一のスーパーパワーですからある面そうでしょうけれど、ではアメリカがぽしゃった時自動的に中国がその位置にいるかというとそう言うわけには行かないでしょうね。
軍事力や政治力でスーパーパワーになっているとしても、他に他国からその地位を認められる要素があって始めて成り立つことであり、現状では中国にはその資格はありません。
>もし、世界で一大事があれば、世界は円より元を求めるかもしれませんよ。
これは飛躍。単に中国がサイズとして大きいからそうなるはずだと言うことにはなりませんね。ユーロなら解りますがね。
というより、アメリカが徐々に衰退していって自然発生的に次のスーパーパワーが生まれ、それが中国なら元が基軸通貨になるかも知れないし、インドかも知れない。
一大事があれば、というその一大事、つまりアメリカが消滅する程の一大事がある場合、中国が存在を続けることはあり得ないし、衰退してもアメリカが存在するなら、単にドルの流通量が下がって他に分散するだけの話。むろん、元がその中に入ってくるかも知れないけれど。
あくまで中国が今のまま経済力が大きくなっても軍事力で他を圧倒することは世界が許さず、かりに中国がアメリカを凌ぐとなれば世界は今ほど安定することはないでしょう。つまり元が最大の基軸通貨になる理由がない。
あまり日本を悲観的に描写するのは何かの病気だと思われますよ。
何が起こるか解らないのはどの国にとっても同じ事。現在の要素で将来を考える限り、アメリカの急速な凋落も、それに引きずられて日本の破滅もありません。
>日本の借金700兆円。これを一体どう処理するのか?他人を笑って居る場合では無いですよ。
日本の借金ではなく、日本政府の、民間に対する借金なのであり、いわば国内問題。中国のように水ぶくれの外資や外国に債務を負っているアメリカとは条件が違います。
国内問題でも借金は楽観はできないけれど、外国に借金があるのとは違うし、むしろ海外資産や債権を多く持っている日本はむしろ一番問題が少ない。
>この借金は円を増発して円高から円安への差でもって補わなければ成らないのでは無いでしょうか?
それは海外への債務の話。国内の借金には無関係。
これは メッセージ 39566 (sintyou_2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/39567.html