時間があれば(靖国)2
投稿者: dream_hydrangea_serrata 投稿日時: 2005/07/09 14:00 投稿番号: [38733 / 66577]
suruganoturutarouさん
tokagenohesoさん
sin1945jpさん
レスありがとうございます。
以前からカキコしているように、日中関係から靖国参拝だけを
取り出して賛成反対を論じても無意味だと思います。
あらかじめお断りしておきますが、以下で言う中国とは
中国=中国共産党政府であって、中国国民ではありません。
毛沢東「日本軍国主義は中国に大きな利益をもたらしました」
この言葉は含蓄が深いかもしれません。
共産主義の理想を捨てて社会主義市場経済を採用した時から、
中国共産党の存在意義を理想社会の建設以外に求めざるを
得なくなりました。
矛盾なく経済を成長させることができれば、これほど露骨な反日は
必要ないかもしれません。
それでも中国共産党独裁政治を保障する一つの装置として、反日
=抑日を捨てさることはないと思います。
中国が勝者であり、その中国とは中国共産党であるという
いささか疑問を禁じえない戦後体制に中国は固執しています。
これは中華人民共和国の原点ですから決して捨てることはないと
思います。
したがって東アジアの盟主は戦勝国中国でなければならず、
敗戦国である日本であってはなりません。
そのためには
戦争の被害は大きければ大きいほど都合がいいですし、世界は中国の
大きな犠牲と勝利への大きな貢献を認知しなければなりません。
広島・長崎が南京より有名になることは許されないのです。
国連改革の際に、国連は勝者のクラブという意味のことを言い放った
のはこのような文脈からとらえれば理解できます。
したがって中国の求める日本との友好は
勝者と敗者の友好です。
中国は勝者として都合の良い形でしか日本との友好関係を
構築できません。
それが中国の限界です。
中国共産党の独裁が続く限り、日本が対等のパートナーシップを
求めても無駄だと思います。
それは彼らの存在理由の根幹にかかわることなのです。
永遠に敗戦国としての地位に甘んじる覚悟がない限り、中国との友好を
求めるべきではありません。
政治レベルでの友好は、中国が民主化した後の作業となるでしょう。
もちろん、国民レベルでの友好は別です。
これは メッセージ 38718 (dream_hydrangea_serrata さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/38733.html