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>時間があれば(靖国)

投稿者: wmbyq010 投稿日時: 2005/07/09 12:12 投稿番号: [38728 / 66577]
>じゃ   なぜA級戦犯だけが問題になるの?

東条英機に代表されるA級戦犯に、すべての日本国民の罪悪を擦りつける事で、侵略された中国や朝鮮半島の人々を納得させた。

A級戦犯が国際的(国連)に名誉回復されていない以上、彼らは未来永劫にすべての日本国民の罪悪を背負いつづける事になる。

常任理事国入りのその前に、彼らの名誉を回復させるのが先決だ。

ただし、彼らの名誉復帰はすべての日本国民が人類の歴史に対する罪悪をA級戦犯と同様に背負わなくては成らない。

結論、東条英機に代表されるA級戦犯を日本国民が辱める事で、日本国民が救われた。と言う事だ。

でなければ、彼らの死を無駄にする事になる。

逆説的に言えば、靖国問題に始まる反日デモや中国の抗日記念館(半島にも当然あるが・・・)は、明らかに東条英機に代表されるA級戦犯に、すべての日本国民の罪悪を擦りつけた者たち(卑怯な日本人)への友好のメッセージだ。

東条は反戦主義者であり、彼が当時の日本の帝国主義や軍国の暴走を止められなかったのは残念だが、責任はしっかりと取っている。その責任を蔑ろにする事は良くない。
彼の誇りを認めてやる事だ。

その誇りとは、彼が極悪非道の侵略主義者として罰せられる事で、今の平和主義を推進する日本の姿を形成したと言う事。

ところが、政治的に外交オンチな小泉のおっちゃんは屁みたいな男儀を前面に出すから、国際的に非難の対象になる。

ブッチャケ、大衆(百姓)と言うものは、弱くて卑怯な者だ。その連中を保護するのが優れた強い指導者だ。

亡き黒澤監督の「七人の侍」での、最後の決めゼリフを思い出して欲しい。
「結局、最後に勝ったのは百姓だ」

卑怯で老獪な者。弱者とはそういうモンだ。

デアルカラして、本意を理解しながら東条英機に代表されるA級戦犯を極悪人と決め付けて、靖国問題を問題視する中国指導部の思いを理解すべきだな。

歴史の真実を理解すれば、日本帝国主義の中国侵略の膨張が無く、蒋介石の戦略に日本が従っていれば、つまり、中国東北地域での権益(傀儡満州帝国)のみで満足していれば、蒋介石を中心とした東アジアが形成されたはずであり、日本も惨めな敗戦の憂き目にも遭遇せずともすんだ。

日本帝国主義の中国侵略の膨張と拡大は中国共産党の息を吹き返す役割を果たす事になった。

当に、盧溝橋事件がターニング・ポイントだ。

抗日戦争記念館   7日に新装オープン   中国・盧溝橋付近
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050708-00000014-maip-int

日本帝国が蒋介石を裏切った、その罰があたったと言うわけだな。

で、蒋介石など日本留学組の日本国民にした行為は・・・

日本が連合軍に無条件降伏したとき、中国国民党の蒋介石は「以徳報怨という哲学のもと、中国にいる日本の軍隊を武装解除することもなく一人残らず帰国させた。

その背景に日中の長い交流の歴史、中国の多くの指導者が若き日に日本に学んだという体験、あるいは日本の志士らによる辛亥革命の支援があったから。

周恩来は、1917年日本に留学し日本の近代化に学び1919年に帰国している。1920年にフランスに渡り共産主義に目覚めし蒋介石と袂を分かつも宮崎天らの息子・龍介との交流が深く毛沢東の元での外交担当として日中国交回復に大きな役割を果たすこととなる。


中華人民共和国をうちたてた共産党に破れ台湾に退いた蒋介石も孫文の思想から出発している。
蒋介石は資本主義路線、毛沢東は社会主義路線で袂を分かつもののいずれも孫文の弟子でありその源流は同じである。

ということで・・・・。
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