まだ起きていたのか。
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/06/25 02:43 投稿番号: [37645 / 66577]
同じ内容を書いているのに理解の仕方がキミとあたしでは天地ほども違う。むろんキミが間違っているのだ。なぜかを次に挙げる。
>端材や間伐材で造られた割り箸はもっと手間が掛かるコストも高いと言われて丸太の木で作った。
それは丸太をそのまま使えばコストは安くなる。だが、それで比較は出来ないのだ。
まず、端材を使えば本来の木材として高く売れるので、そのコストを考えると、端材で箸を造るコスト高もカバー出来るのだ。
たとえば、日本では再生紙の使用率が年々上がり、おそらく新聞紙の60パーセント程度、段ボールの100パーセント近くは再生パルプと言っていい。しかし、再生パルプは木材から作るバージンパルプよりコスト高なのだ。古紙を回収し、分別し、粉砕し、インクを抜く手間がかかる。またバージンパルプより水を大量に使うため、浄水施設などにもコストがかかる。
それでも再生紙が増えてくるのは、バージンパルプで消費する木材が減らせるからだ。
コストだけを考えれば箸を丸太から作り、トイレットペーパーも木材から作った方がよほどやすい。
そこが単に安い事をとるか、環境まで含めて考えるかの違いなのだ。
箸を丸太から造れば誰かが植林しなければならない。誰かが木を育て管理しなければならない。そのコストを箸製造業者が負担するか、そんなことはお構いなしと考えるかの違いだよ。
>日本は日本産の割り箸値段が高いと言う理由で90年代から安値の中国産の割り箸を輸入し始めた。
たしかに、環境コストを入れて箸を造っていては、国内で発生する端材自体がへってしまった(林業が衰退したから)中国産の箸に太刀打ちは出来ない。
中国の人件費が安いと言っても、植林をしない、環境コストを無視した価格とは限度を超えての競争は出来ないだろう。
>日本の本音は自国の環境保全するために他国の環境がどうでもいい。
中国の環境を守るのは中国人がやるべき事だ。それでも日本は中国の植林事業に援助をしているよ。他国の環境ではなく、中国の箸メーカーは自国の環境を犠牲にしているのだ。自国民を一番痛めつけているのだよ。日本に責任天かするのは筋違いだ。
現実に日本の箸製造業者が中国と太刀打ちするコストの範囲にいなく、つまりセーフガードの意味がないからだろう。
日本製の時計のためにスイスの時計産業は壊滅的打撃を受けたが、けっきょく日本の時計で一般市民は安く正確な時計を買えるようになり利益を受けた。
ドイツのカメラ、イタリアのオートバイなどなど、結局日本の進出で一般市民がより大きな利益を得た。だから、セーフガードという問題にならなかった。
かつてフランスが日本製のVTRを閉め出したことがあるが、一番損をしたのは一般フランス人だった。
つまり、中国の箸が今日本人の利益になっていると思えばセーフガードをかけないのも当然だよ。
ネギや椎茸のセーフガードに対し、中国は日本製自動車に報復したが、鋼板など中間材料にはしなかった。セーフガードってそんなものだ。
>余り憶測しないで下さい。
http://www.sanshiro.ne.jp/activity/99/k01/6_18prs2.htm
君自身が紹介したURLの6項目に書いてあるよ。中国では切りっぱなしで植林しないと。
>つまり、毎年中国は日本の割り箸のために少なくでも400万本の植林しなければならない、驚くか?
驚かない。環境を守るためには400万本以上の木を植える必要があるのだ。そしてそのコストを箸代に含めればよいのだ。
それをしないで単にコストを下げる中国に驚くよ。
>ところが、中国人「だけ」の環境に対する認識ですか?
いまは箸の話題だが、中国人側に環境への認識不足があることをキミが再認識させてくれたわけだ。
箸以外でも今中国が大きな環境問題を処理出来ないで居ることが地球規模の環境悪化につながっているのは事実だ。
日本も環境悪化に苦しんだ結果から多くを学び、環境を無視することが将来何十倍ものコストとなって跳ね返ってくることを知った。なぜ日本のやった過ちを中国は繰り返すのか。どうして、中国は学ぶと言うことが出来ないのか。
以下略。同じやりとりの繰り返しになるだけだ。
>端材や間伐材で造られた割り箸はもっと手間が掛かるコストも高いと言われて丸太の木で作った。
それは丸太をそのまま使えばコストは安くなる。だが、それで比較は出来ないのだ。
まず、端材を使えば本来の木材として高く売れるので、そのコストを考えると、端材で箸を造るコスト高もカバー出来るのだ。
たとえば、日本では再生紙の使用率が年々上がり、おそらく新聞紙の60パーセント程度、段ボールの100パーセント近くは再生パルプと言っていい。しかし、再生パルプは木材から作るバージンパルプよりコスト高なのだ。古紙を回収し、分別し、粉砕し、インクを抜く手間がかかる。またバージンパルプより水を大量に使うため、浄水施設などにもコストがかかる。
それでも再生紙が増えてくるのは、バージンパルプで消費する木材が減らせるからだ。
コストだけを考えれば箸を丸太から作り、トイレットペーパーも木材から作った方がよほどやすい。
そこが単に安い事をとるか、環境まで含めて考えるかの違いなのだ。
箸を丸太から造れば誰かが植林しなければならない。誰かが木を育て管理しなければならない。そのコストを箸製造業者が負担するか、そんなことはお構いなしと考えるかの違いだよ。
>日本は日本産の割り箸値段が高いと言う理由で90年代から安値の中国産の割り箸を輸入し始めた。
たしかに、環境コストを入れて箸を造っていては、国内で発生する端材自体がへってしまった(林業が衰退したから)中国産の箸に太刀打ちは出来ない。
中国の人件費が安いと言っても、植林をしない、環境コストを無視した価格とは限度を超えての競争は出来ないだろう。
>日本の本音は自国の環境保全するために他国の環境がどうでもいい。
中国の環境を守るのは中国人がやるべき事だ。それでも日本は中国の植林事業に援助をしているよ。他国の環境ではなく、中国の箸メーカーは自国の環境を犠牲にしているのだ。自国民を一番痛めつけているのだよ。日本に責任天かするのは筋違いだ。
現実に日本の箸製造業者が中国と太刀打ちするコストの範囲にいなく、つまりセーフガードの意味がないからだろう。
日本製の時計のためにスイスの時計産業は壊滅的打撃を受けたが、けっきょく日本の時計で一般市民は安く正確な時計を買えるようになり利益を受けた。
ドイツのカメラ、イタリアのオートバイなどなど、結局日本の進出で一般市民がより大きな利益を得た。だから、セーフガードという問題にならなかった。
かつてフランスが日本製のVTRを閉め出したことがあるが、一番損をしたのは一般フランス人だった。
つまり、中国の箸が今日本人の利益になっていると思えばセーフガードをかけないのも当然だよ。
ネギや椎茸のセーフガードに対し、中国は日本製自動車に報復したが、鋼板など中間材料にはしなかった。セーフガードってそんなものだ。
>余り憶測しないで下さい。
http://www.sanshiro.ne.jp/activity/99/k01/6_18prs2.htm
君自身が紹介したURLの6項目に書いてあるよ。中国では切りっぱなしで植林しないと。
>つまり、毎年中国は日本の割り箸のために少なくでも400万本の植林しなければならない、驚くか?
驚かない。環境を守るためには400万本以上の木を植える必要があるのだ。そしてそのコストを箸代に含めればよいのだ。
それをしないで単にコストを下げる中国に驚くよ。
>ところが、中国人「だけ」の環境に対する認識ですか?
いまは箸の話題だが、中国人側に環境への認識不足があることをキミが再認識させてくれたわけだ。
箸以外でも今中国が大きな環境問題を処理出来ないで居ることが地球規模の環境悪化につながっているのは事実だ。
日本も環境悪化に苦しんだ結果から多くを学び、環境を無視することが将来何十倍ものコストとなって跳ね返ってくることを知った。なぜ日本のやった過ちを中国は繰り返すのか。どうして、中国は学ぶと言うことが出来ないのか。
以下略。同じやりとりの繰り返しになるだけだ。
これは メッセージ 37642 (jm_s1960 さん)への返信です.
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