回答です。
投稿者: jjjplan 投稿日時: 2005/06/24 13:58 投稿番号: [37550 / 66577]
うーん、何と言おうかな...
空気ってのは生物が生きていくための自然摂取が基本ですよね。それと森林によって再生産できる。でも海底資源となると、それは自然摂取ではなくて商業などの作為摂取となるんです。再生できませんしね。この2者は全く性質の違うものなので、そのような議論はできないんですよ。
あと、日本の主張は、境界が画定していない地域は地下資源・海洋資源の連続性もあるので、それを調査し確定した後でそれぞれに開発を開始するか、もしくはお互いに主張する区域を「平等に出し合って」、そこを等しく共同で開発しましょう、ということなんです。
で、問題の中間線というのは日本の一次主張ではなく、「お互い妥協するならば」、という妥協点の提案(二次主張)なんですね。日本の一次主張はもっと中国側にあったでしょう。日本はまだ中国側の妥協点の主張(二次主張)を聞いていないんです。たとえば、ここに林檎があったとします。売っている中国は70円だと言っている。日本は30円で売れと言っている。これがお互いの一次主張です。この後日本は妥協してお互いの中点である50円ではどうか、と言っているのですがこれが妥協点の提案という二次主張です。
>中国は決して日本が主張する中間線を認めていないが、
ですから、それなら中国の妥協点をめぐる二次主張はどうなのか、日本政府はまだ中国からのボールを受け取っていないんです。
こんなもんでいかがでしょうか。
えへ。
:)
これは メッセージ 37540 (kitaguninosaru1 さん)への返信です.
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