>dream_hydrangea_rainbowへ
投稿者: wmbyq010 投稿日時: 2005/06/19 23:25 投稿番号: [37214 / 66577]
>国民性は作られるものです。
中国は共産党が統治する以前には国民と言う意識は無かったはずだ。
当然だ、封建社会に国民意識などあるわけが無い。
共産党の統治後も市場経済化以前には国民意識というものは無い。
それまでは、人民という呼称を多用していた。マルキシストでコミュニストの世界なら当然ではあるが・・・、
国民国家を意識しだしたのはごく最近の話だ。江沢民が始めた事だ。
明らかに、彼は中国を民主化という作業に一歩近づけている。
中国のシステムをよく理解すればわかることだ。
中国政府が軍の指揮権を持っているわけではない。
よく理解する必要があるのは、人民解放軍の権力構造だ。
中国人民解放軍
中国人民解放軍(ちゅうごくじんみんかいほうぐん)は、中国共産党中央軍事委員会(主席:胡錦濤)の指揮下にある党の軍隊である。 軍区司令官級の将軍は原則的に党中央委員または中央委員候補の地位にある。1980年代から1990年代にかけて大幅な兵力削減と軍近代化が行われた。1927年8月1日の南昌起義を建軍記念日とする。総兵力2,310,000人、予備役約500,000人、他に人民武装警察1,500,000人(2001年、以下同じ)。
組織
中国共産党中央軍事委員会の下に総参謀部、総政治部、総後勤部、総装備部の四総部があり、その下に海軍、空軍、第二砲兵(戦略ミサイル部隊)および七大軍区が置かれている。 また国防科学技術工業委員会、軍事科学院、国防大学なども軍区級組織である。国務院の国防部は外国との軍事交流などを担当しているだけで、人民解放軍に対する指揮権を持っていない。国務院の管轄下にない解放軍はあくまで党の軍隊であり、国家の軍隊ではないとする。中華人民共和国が国家の軍隊を持たないとするのは、マルクス・レーニン主義においては国家の軍隊は人民を抑圧・搾取する手段であり、侵略・植民地支配の手段であると規定されるとするからである。人民解放軍は人民の軍隊であり革命を遂行・防衛するための軍隊であるとする。これらは共和国内部の主義・理論であるが、対外的には、現代世界においてアメリカ・ロシアに次ぐ軍事大国である。その脅威度においては、朝鮮戦争に参戦、ベトナム戦争を代理戦争として遂行し、周辺諸地域・諸国への侵攻・圧力など、世界一のレベルにあるとされる。
>"当時の中国のGDPは世界の1/3程度"
の根拠を教えていただけませんか?
ポール・ケネディの『大国の興亡』によると、アヘン戦争が起きる前の1830年に中国の世界の生産高に占めるシェア29.8% 。しかも、1684年に清朝政府が海禁を緩和してから1840年のアヘン戦争までの1世紀半あまりの輸出ブームによって巨大な富のストックを貯めた。
つうこってす。
中国は共産党が統治する以前には国民と言う意識は無かったはずだ。
当然だ、封建社会に国民意識などあるわけが無い。
共産党の統治後も市場経済化以前には国民意識というものは無い。
それまでは、人民という呼称を多用していた。マルキシストでコミュニストの世界なら当然ではあるが・・・、
国民国家を意識しだしたのはごく最近の話だ。江沢民が始めた事だ。
明らかに、彼は中国を民主化という作業に一歩近づけている。
中国のシステムをよく理解すればわかることだ。
中国政府が軍の指揮権を持っているわけではない。
よく理解する必要があるのは、人民解放軍の権力構造だ。
中国人民解放軍
中国人民解放軍(ちゅうごくじんみんかいほうぐん)は、中国共産党中央軍事委員会(主席:胡錦濤)の指揮下にある党の軍隊である。 軍区司令官級の将軍は原則的に党中央委員または中央委員候補の地位にある。1980年代から1990年代にかけて大幅な兵力削減と軍近代化が行われた。1927年8月1日の南昌起義を建軍記念日とする。総兵力2,310,000人、予備役約500,000人、他に人民武装警察1,500,000人(2001年、以下同じ)。
組織
中国共産党中央軍事委員会の下に総参謀部、総政治部、総後勤部、総装備部の四総部があり、その下に海軍、空軍、第二砲兵(戦略ミサイル部隊)および七大軍区が置かれている。 また国防科学技術工業委員会、軍事科学院、国防大学なども軍区級組織である。国務院の国防部は外国との軍事交流などを担当しているだけで、人民解放軍に対する指揮権を持っていない。国務院の管轄下にない解放軍はあくまで党の軍隊であり、国家の軍隊ではないとする。中華人民共和国が国家の軍隊を持たないとするのは、マルクス・レーニン主義においては国家の軍隊は人民を抑圧・搾取する手段であり、侵略・植民地支配の手段であると規定されるとするからである。人民解放軍は人民の軍隊であり革命を遂行・防衛するための軍隊であるとする。これらは共和国内部の主義・理論であるが、対外的には、現代世界においてアメリカ・ロシアに次ぐ軍事大国である。その脅威度においては、朝鮮戦争に参戦、ベトナム戦争を代理戦争として遂行し、周辺諸地域・諸国への侵攻・圧力など、世界一のレベルにあるとされる。
>"当時の中国のGDPは世界の1/3程度"
の根拠を教えていただけませんか?
ポール・ケネディの『大国の興亡』によると、アヘン戦争が起きる前の1830年に中国の世界の生産高に占めるシェア29.8% 。しかも、1684年に清朝政府が海禁を緩和してから1840年のアヘン戦争までの1世紀半あまりの輸出ブームによって巨大な富のストックを貯めた。
つうこってす。
これは メッセージ 37212 (dream_hydrangea_rainbow さん)への返信です.
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