中国

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

【中国】衛生部:生食原因の寄生虫激増

投稿者: ni04jp 投稿日時: 2005/06/16 23:38 投稿番号: [36946 / 66577]
危ない、ばばちい。

サーチナが報道するということは、かなり深刻か。


【中国】衛生部:生食原因の寄生虫激増、吉林では7倍に

  衛生部は16日、2004年末までに全国31の省、自治区、直轄市で実施した寄生虫症に関する調査の結果を発表した。血清検査により包虫(エキノコックス)症の陽性反応を示した人が、調査対象のうちの12.04%に上るなど、高い率を示した。

  包虫(エキノコックス)症に関しては、3万9826人を調査した。嚢(のう)虫症に関しては9万6008人調査した結果、0.58%が陽性。肺吸虫(肺ジストマ)に関しては6万8209人を調査した結果、1.71%が陽性。旋毛虫症に関しては9万3239人を調査した結果、3.38%が陽性。トキソプラズマ症に関しては4万7444人を調査した結果、7.88%が陽性だった。

  調査では、寄生虫の卵を含む人や動物の糞便が土中に入り、農作物などに混じって摂取することにより人体に入り込む鈎虫、回虫、鞭虫など「土源性」の寄生虫は大幅に減少していることが明らかになった。

  1990年に実施された第1回の全国寄生虫分布調査の結果では、「土源性」の寄生虫に感染している人口は5.36億人だったが、今回の調査では63.65%減少して1.09億人だった。

  逆に、寄生虫やその卵などを含む食物を直接食べて感染する「食源性」の寄生虫の感染率は第1回の調査と比べて激増している。肝吸虫(肝臓ジストマ)の感染者は75%増加。特に、広東(カントン)省では182%増と前回調査時の2倍弱にまで増加。広西チワン族自治区では164%増、吉林(きつりん)省では630%増と、前回調査時の7倍以上に激増した。

  同じく「食源性」の寄生虫である無鉤条虫は52.47%の増加。特にチベット自治区では97%、四川(しせん)省では98%の増加。無鉤条虫の感染者はチベット自治区、四川省、新疆(しんきょう)ウイグル自治区、青海(せいかい)省など西部地域に集中しており、感染率は東部地区の約5倍となっている。牧畜民が火の通っていない牛肉を食べて感染するケースが多いと考えられている。

  また、回虫、鞭虫、蟯(ぎょうちゅう)虫、肺吸虫の感染者は14歳以下の児童に多く、5−9歳と10−14歳が感染率のピークを形成している。鈎虫、回虫、鞭虫、無鈎条虫、肺吸虫、包虫の感染は、女性の方が男性よりも高かった。

  「食源性」の寄生虫の感染が増加している背景には、生活のレベルが向上したことにより外食の機会も増えているが、供された料理がきちんと加熱処理されていないケースがあることが指摘されている。さらに、淡水魚養殖業が盛んになってきているが、検疫体制の構築が遅れていることなども、問題だとされている(編集担当:如月隼人)


(サーチナ・中国情報局) - 5月16日23時25分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050516-00000011-scn-int
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)