日本企業の長期戦略2:中国への製品輸出
投稿者: capitalo38 投稿日時: 2005/05/26 16:18 投稿番号: [34972 / 66577]
..とは言うものの、中国沿岸地域を中心に経済成長し始めると、中国13億人はマーケットとして魅力がある。
しかし反面、人口が膨大だということは、すぐに購買層につながる所得水準まで市場が広がるには時間が掛かるということ(ちなみに中国人平均年収
上海地域で1万元=13万円。日本人平均年収
30歳で約550万円)。
日本企業は、中国を安い労賃の生産工場としてしか見ていないし、中国をマーケットと考える企業経営者は、余程頭がおかしい人間でない限り考えていない。
第一、組み立てた製品を日本に逆輸入するすること自体、日本の市場が如何に大きいかを示している。
確かに一次産品の農産物は中国から輸入されているが、一時は安いというだけで飛びついた中国食品も、口の肥えた日本人は誰も相手にしなくなっているのでないの?
結局、中国との貿易額は増えているが、中国から見た依存度が増えているだけであって、日本企業から見れば、いくらでも代替となる人件費の安い国や地域はあるわけ。
むしろ、経済的な目で見ると、日本企業の成長が停滞して労賃管理が厳しくなり、中国政府のお役人に対する日本企業の賄賂の額も厳しくなった。「なんとしろや!」って、ダダをこねてる姿しか浮かび上がってこない。
ホントに始末に負えない国だわ!
これは メッセージ 34968 (capitalo38 さん)への返信です.
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