中国を理解するには
投稿者: wangjunhe720 投稿日時: 2003/12/05 14:54 投稿番号: [3075 / 66577]
若しかしたら、私の推測が中っていないかもしれないが、お断りしておきましょう。
昨日、確かに「読売」編集委員かな?のコラムに書いたことを、読んで感心しました。彼は北京のタクシに乗っていろいろとそのタクシ運さんと話をしました。結論は「一人で握手できない」と、そのタクシ運さんの話で締め括った。内容は例の西安の事件についてでした。中国もよくご指摘した通り、言論統制が激しく、真の民衆の声を聞きたければ、直にその巷に行って聞くこと。そうすると、紋きり方の宣伝、報道と違う次元の声が聞えてくる。当然今までの認識も多少改めるでしょう。
今回の広告問題、詳細は判りませんが、反発は上からのものではなく、下からのであるとすれば、それは日本企業が広告を作る時、中国民衆の心理を軽視したためだろう。確かにこの前もあったよね。上海で。日本で大変受けたものでも、中国では意外にうまく行かないケースがある。まして消費者の心理に逆らうとどんな結末なのだろうか。あの広告の文句は非常にイメージの強いもので、征服者の姿勢が丸見え。誰から見てもど派手。この心理をよく捕まえた欧米企業の例を挙げましょう。例えばコカコーラ、その中国語でいうと「可口可楽」。意味はお口に合うし、また楽しいよ
と。非常に受けました。こういうところから見ると、欧米企業が流石にずるい。
買ってもらうためには、姿勢を低くする。どの国でも同じだと思うが。そういえばトヨタは前の広告で上手く行ったのもあって、「有道必有豊田車」という中国の旧い諺に踏まえたもので、受けが良かったかも。それを踏襲したのか?だが、時期は時期。
要するに、何でも「権力闘争」「内部対立」と処にもって分析したら、解決の糸口が見つからないのでは?
私の見方ですが、ご参考まで。
これは メッセージ 3055 (gogai3000 さん)への返信です.
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