>余談ですけど、中華思想の語
投稿者: wmbyq010 投稿日時: 2003/11/30 22:46 投稿番号: [2915 / 66577]
>実は明治期の日本でも、天皇を関連させて日本がアジアの中央だ、とかいった意味で使っていた時期もあったらしい。
takowienerサンの指摘したとおり、以前にも掲示しましたが、中華思想は漢民族だけのものではありません。
私もその話を司馬遼太郎の明治期の日本を描いた小説で読んだ事があります。
当時の軍国日本は最終的に元朝や清朝のように、日本天皇を中国の皇帝しようとしたのでないかということです。つまり・・・
*東洋思想的な封建秩序継承。
*満州を足がかりに全中国を統治する。
*南下する事で本格的な中国内乱への参戦。
*中国国民党、中国共産党、軍国日本の三国志的展開となる。
**この長期戦に引きづられて、世界大戦へと引き込まれていく。
*・・・最終的に中国大陸を支配したのは中国共産党という事になった。
**もしもですが、世界大戦参加という事がなかったら、日本朝という中国が大陸の歴史に刻まれる事になったかもしれない。
蒋介石の戦略的凄さを感じずにはいられませんね。それに輪をかけたのが軍国日本の野望に罠をかけた毛沢東だ。
こうして考察していくと、長い中国大陸の歴史では普通に繰り返された数ページと観てとれないこともない。
これは メッセージ 2908 (takowiener さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/2915.html