>horse224さんへ
投稿者: horse_224 投稿日時: 2003/11/20 16:46 投稿番号: [2723 / 66577]
必要だと思います。
下記はあくまで私の勝手な解釈によって、大陸側はこう考えているのではないかと思っている内容です。
大陸側から見た場合、自国領土において本国とは異なる行政が行われており、人々の暮らしも政治に対する解釈も違っている。
しかも、大陸に対して反感を抱いている民衆が多く、単純に「内政だから命令すればよい。 従わなければ弾圧すればよい。」ということは、諸外国の反応を考慮に入れれば、如何に内政であってもできるだけ避けたい。
ましてや、台湾人民は同胞であり、同胞同士で血を流すようなことは、なるべく避けたい。 だから、どのような条件を出せば、一国という名のもとに、台湾の現状を尊重しつつやっていけるかを考えている。
同胞の血を流さないようにする為には、台湾人民の民意を取り付ける必要がある。 よって、他の地域よりも破格の条件を出しているのだが、民意によって選ばれたと思しい、政権の代表者が、大陸側の誠意を受け入れようとしない。
民によって選ばれた代表が、こちらの誠意を受け入れず、ましてや独立など画策するようでは、国内の反乱として武力によって鎮圧しなければならないかもしれない。
しかし、それはあくまで最終手段であって、この件を無血で解決するに越したことは無い。
とこんなところでしょうか。(あくまで私個人の解釈ですが。)
国政を代表する方の意見ではありませんが、海峡両岸関係研究センターの唐樹備主任は、、「一国二制度」の枠組みの下で以下のことを指摘されています。
(1)台湾問題は、「一国二制度」の枠組みで、両岸が国内問題として平等な立場で協議して解決される。
(5)「一つの中国」の原則のもとで、両岸はいかなる問題も討論することができる。こうした表現は、香港、澳門問題を解決する時にはなかった。
現在は、この「一つの中国」の原則を台湾側が認めていないわけですよね、「それならば話し合いのテーブルに着く必要すらない。」という意見もあると思いますが、台湾のこれまでの発展と、「独裁政権からの解放により、やっと真の自由を掴んだ。」という経緯を考慮に入れる度量があるならば、現時点で「一つの中国」を認めない相手とも、敢えて話し合いのテーブルにつく必要があると思います。
すばらしく時間がかかるでしょうが、その時間経過の中で、政治や経済の形態も緩やかに変化し、大陸側の見方も、また台湾側の見方も変わってくる可能性があるのではないでしょうか。
台湾内部には、半ば保身の為に民意をコントロールしようとする政治家もいますが、民衆の真意は「お互いに血を流したくない。」だと思うのですが。
因みに、上記では国体の解釈に関する台湾側からの見方に関する私の知識は一切反映されておりません。 きりが無いですし、私の当初の疑問は武力をちらつかせる威嚇発言にあるわけですから。
下記はあくまで私の勝手な解釈によって、大陸側はこう考えているのではないかと思っている内容です。
大陸側から見た場合、自国領土において本国とは異なる行政が行われており、人々の暮らしも政治に対する解釈も違っている。
しかも、大陸に対して反感を抱いている民衆が多く、単純に「内政だから命令すればよい。 従わなければ弾圧すればよい。」ということは、諸外国の反応を考慮に入れれば、如何に内政であってもできるだけ避けたい。
ましてや、台湾人民は同胞であり、同胞同士で血を流すようなことは、なるべく避けたい。 だから、どのような条件を出せば、一国という名のもとに、台湾の現状を尊重しつつやっていけるかを考えている。
同胞の血を流さないようにする為には、台湾人民の民意を取り付ける必要がある。 よって、他の地域よりも破格の条件を出しているのだが、民意によって選ばれたと思しい、政権の代表者が、大陸側の誠意を受け入れようとしない。
民によって選ばれた代表が、こちらの誠意を受け入れず、ましてや独立など画策するようでは、国内の反乱として武力によって鎮圧しなければならないかもしれない。
しかし、それはあくまで最終手段であって、この件を無血で解決するに越したことは無い。
とこんなところでしょうか。(あくまで私個人の解釈ですが。)
国政を代表する方の意見ではありませんが、海峡両岸関係研究センターの唐樹備主任は、、「一国二制度」の枠組みの下で以下のことを指摘されています。
(1)台湾問題は、「一国二制度」の枠組みで、両岸が国内問題として平等な立場で協議して解決される。
(5)「一つの中国」の原則のもとで、両岸はいかなる問題も討論することができる。こうした表現は、香港、澳門問題を解決する時にはなかった。
現在は、この「一つの中国」の原則を台湾側が認めていないわけですよね、「それならば話し合いのテーブルに着く必要すらない。」という意見もあると思いますが、台湾のこれまでの発展と、「独裁政権からの解放により、やっと真の自由を掴んだ。」という経緯を考慮に入れる度量があるならば、現時点で「一つの中国」を認めない相手とも、敢えて話し合いのテーブルにつく必要があると思います。
すばらしく時間がかかるでしょうが、その時間経過の中で、政治や経済の形態も緩やかに変化し、大陸側の見方も、また台湾側の見方も変わってくる可能性があるのではないでしょうか。
台湾内部には、半ば保身の為に民意をコントロールしようとする政治家もいますが、民衆の真意は「お互いに血を流したくない。」だと思うのですが。
因みに、上記では国体の解釈に関する台湾側からの見方に関する私の知識は一切反映されておりません。 きりが無いですし、私の当初の疑問は武力をちらつかせる威嚇発言にあるわけですから。
これは メッセージ 2712 (nigemakuru さん)への返信です.
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