中国

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中国の民主化に関して

投稿者: surere8 投稿日時: 2003/11/18 16:12 投稿番号: [2654 / 66577]
少しこの問題について考えました。

まず台湾についてですが、中国の台湾政策に以前のレスを読む限り、皆さんは信用できない、不安と感じているようです。しかし香港の今を見れば、1国2制もある程度信用し得ると感じています。

確かに北京による干渉(23条)があったけれど、香港の民意によって拒否されているという事実を見れば、1国2制でも民意(民主主義)は強権?(中央集権)に勝ったとも読み取れます。

台湾に関しては香港と比べれば、もっと有利な条件が与えられています。その点においては個人的に問題ないかなと考えます。(甘い?)

私は北京を信用してよいと考えますが、中国以外の方なら、干渉は一度あれば二度、三度もあるかもしれない。今度の政権では良かったものの、政権交代すればどうなるか分からないという懸念を抱くこともあるでしょう。結局中国の政権を信用できるかどうかの一点に帰します。

中国脅威論にしろ、台湾の帰属問題にしろ突き詰めれば、中国の民主化は出来るかどうかという問題にぶち当たります。

前置きだいぶ長くなりました。

以下は本題です、
個人的に、中国の民主化は外部から急速的にではなく、共産党内部から緩やかに行われると考えます。(願望でもあります)
経済については周知の通り、既に地方分権が始まっています。これからは政治改革による権力下放がカギを握るわけですが、成功するかどうかは分かりません。(是非成功させて欲しいものです、また甘いかな?)
その後どのような政体を取るかは問題ではなくなります。(いわゆるソフトランディング)

将来的に海亀派(海外から帰国したエリートたち)は確実に共産党の高層部入っていく事を考慮すると、時間はかかるが、内部からの民主化もまったく不可能ではないような気がします。(中間層の数と言う大環境も大事です、今はまだ機に熟してないと思う)

そういう意味では私個人として、トウ小平氏を大変尊敬しております。彼は何度かの海外視察により、いち早く、合理主義、民主主義の優越性を見抜き、1国2制という奇想天外な政治体制を計画し、確立させている。改革開放から今まで、そしてこれからの中国の青写真は全て彼のプランの中にあったといっても過言ではないと個人的に思います。

だいぶ個人的な願望や感情が入ってしまいました。皆さんはいかがでしょうか?
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