教育問題
投稿者: wangjunhe720 投稿日時: 2003/11/17 23:57 投稿番号: [2628 / 66577]
多分トウ小平さんが言ったことと思います。中国の改革の一番の失敗は、教育にある。あの人はこの言葉を残して去ってしまったが。
現実に認識の問題を越え、問題はどこまで来たかというと、実行です。つまりその認識があってもそれを実行できる人材はいないです。あるいは、そのような人材がいたとしてもその人には権力がなく、大変な抵抗勢力の前に何もできないということです。
大学は中国第二の腐敗中心地化しています。こんな恐ろしいことを、我々が経験するのです。世界でも歴史上でもまれに見られない例です。
『知識人の裏切り』というフランス人の哲学者が書いた本が有ります。作者は確かにジュリアン・バンダー、未来社出版です。そこに知識人の見本として出したのは中国のかつての知識人。第一章ですね。しかし今はそのような知識人のかけらも見えません。当時命を替えて守ったのが、彼らの信念。が、今はその信念すら見つからない。まして守るなんて。
中国の知識人は、自分の信念を裏切り、自分の人民を裏切り、自分の伝統を裏切った。中国はそのために今の状態。
最後の儒者、梁しゅく溟は、かつて毛澤東に対し、千軍可以奪帥、匹夫不可以奪志、と言ってやった。文革の最中に。しかし今は奪われる前に、自ら捨ててしまったのね。どのぐらいの人は「下海」してしまったのか?考えてみてください。
まあ、こんなところで。
これは メッセージ 2625 (onlyabird さん)への返信です.
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