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日本国産有人宇宙船20年以内に(補足)

投稿者: japancockroach 投稿日時: 2005/03/17 11:13 投稿番号: [26182 / 66577]
国産有人宇宙船20年以内に、東京―ロス2時間飛行も

  宇宙航空研究開発機構は宇宙船の開発と日本独自の有人宇宙活動の実現や、太平洋を2時間で横断するマッハ5クラスの極超音速機の実用化を長期ビジョンに盛り込むことを決めた。

  同機構の長期ビジョンは今後20年の日本の宇宙航空分野における目標を設定するもので、16日、有識者による外部諮問委員会(委員長=北城恪太郎・日本IBM会長)で了承された。

  3月末に正式決定する。

  2008年に試験飛行を予定している国際宇宙ステーションへの無人補給機(HTV)を有人宇宙船用に改造する。

  15年までにHTVを打ち上げるH2Aロケットの信頼性を高めながら、HTVの一部であるカプセルを地上で回収する技術や、HTV本体に翼を付けて米スペースシャトルのように再使用する技術を無人機で成熟させる。

  次の10年でロシアのソユーズのような使い切り型の有人宇宙船を実現し、さらに再使用型の開発にも着手する。

  また、25年までには人間が滞在する国際月面基地が完成していると想定。日本は06年度打ち上げ予定の月周回衛星による探査データをもとに月の資源利用で優位性を確保しながら、宇宙ステーション計画の経験を蓄積し独自の有人宇宙活動を可能にする技術の確立を目指すとしている。

  政府の総合科学技術会議は昨年9月、日本の宇宙開発戦略について「20〜30年後に独自の有人宇宙活動に着手する可能性を検討する」としていた。同機構の長期ビジョンは、この方針をより具体化したもので、15年までの状況をみて、本格的な開発に移行するかを判断する。

  一方、航空分野では国際競争力を持つ技術の獲得を目標に、約10時間かかる東京―ロサンゼルス間の飛行時間を5分の1に短縮する、水素燃料の極超音速機の開発を目指す。30年以降の実用化を想定し、25年までに無人機で技術を実証する。同機構は長期ビジョンの実現には前半10年間だけで年2500億〜2800億円の資金が必要と見込んでいる。現在の同機構の予算は年1800億円程度。

  ◆無人補給機(HTV)=水や食料など6トンを国際宇宙ステーションに運搬する。直径4.4メートル、全長9.2メートル。ロケットの最上段に格納されて打ち上げられ、ステーションの近くから自力で航行する。現在の設計ではステーションから不要物を持ち出し、大気圏に再突入して燃え尽きる。
(読売新聞) - 3月17日3時8分更新
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