―日本軍将兵はなぜ残虐行為をしたか―
投稿者: wmbyq010 投稿日時: 2005/02/27 16:49 投稿番号: [25293 / 66577]
http://park17.wakwak.com/~ueba/sankousakusen.5.html
1.はじめに
抜粋
日本が起こした侵略戦争は中国に大きな被害をあたえた。最近中国側は、抗日戦争での中国人死傷者数を三五○○万人という公式見解をとっている。藤原彰は、日本軍による南京大虐殺よりも残虐行為・犠牲者数が「深刻で、しかも規模が比較にならないくらい大きいのが、華北の共産党軍根拠地にたいして、日本軍が行った燼滅掃蕩作戦である」と述べている[i]。この作戦を中国側では「三光作戦」(焼きつくし、奪いつくし、殺しつくす)と呼んだ。さらに笠原十九司は、「三光作戦の規模と実態と被害、そしておおよその全貌が具体的イメージをともなって知られるようになれば、日本国民の日中戦争にたいする『歴史認識』はより事実に立脚したものになるにちがいない」[ii]と、日本国民の「三光作戦」理解の必要性を指摘する。
2.高度分散配置の経過
(1)傀儡「満州国」での掃蕩戦
(2)高度分散配置の変遷
3.高度分散配置の諸相
(1)陣地構築・・・易県塘湖鎮北界安
(2)「敵地区」での高度分散配置・・・曲陽県霊山鎮
(3)山地封鎖線沿いの高度分散配置・・・唐県
(4)平野部の高度分散配置・・・圏頭台
藤原彰
http://www32.ocn.ne.jp/~modernh/essay05.htm
■日本ジャーナリスト会議出版部会
http://www.syuppan.net/mura_HP/jcj/jcjs1/jcjs1.html
出版部会の集い「国が燃える」休載問題をめぐって会場も燃えた―出版部会12月集会報告―
http://www.syuppan.net/mura_HP/jcj/jcjs1/jcjs106.html
南京事件研究の第一人者である笠原十九司都留文科大学教授は冒頭から、言論・出版の自由が暴力によって侵されることがあってはならないと断罪した。
南京大虐殺事件は歴史的事実であり、歴史学会では定説である。
「つくる会」のものも含め、中学のすべての教科書に載ってもいる。家永教科書裁判でも南京事件での婦女暴行は事実であると認定されていて、政府も公式には否定できない。
イギリスやアメリカで講演すると、学問的世界の定説がなぜ日本では出版・報道界で定着しないのか、否定論がなぜこんなに横行しているのかが理解できないと言われる。そこには日本の右翼の運動があるからだが、ともかく南京虐殺を扱うと右翼が攻撃してくる。
そうして、日本国民は戦前もそうだったが暴力に弱い。
・・・・
続いて、俵義文子どもと教科書ネット21事務局長が攻撃の背景について報告。
かつて、教科書に従軍慰安婦の記述が載ったとき、教科書会社に送られてきた脅迫状は30センチ以上になった。いまも埼玉県教育委員に「つくる会」前副会長の高橋史朗氏を選任することについて埼玉新聞が批判的な記事を書いたところ、1日で300通もメールやファックスの抗議が届いている。今回と同じような現象がここにもある。
中学の教科書では、日本軍の蛮行について記述している項目は唯一「南京事件」だけになってしまっていて、そこに攻撃が集中している。しかし彼らは裁判では負け続けていて、そこに「百人斬り」裁判を起こした契機もある。
・・・・
会場からも、集英社がいとも簡単に全面屈服してしまったことに対する危機感、今後同様なことを招来させないための情報交換の必要性などが発言された
1.はじめに
抜粋
日本が起こした侵略戦争は中国に大きな被害をあたえた。最近中国側は、抗日戦争での中国人死傷者数を三五○○万人という公式見解をとっている。藤原彰は、日本軍による南京大虐殺よりも残虐行為・犠牲者数が「深刻で、しかも規模が比較にならないくらい大きいのが、華北の共産党軍根拠地にたいして、日本軍が行った燼滅掃蕩作戦である」と述べている[i]。この作戦を中国側では「三光作戦」(焼きつくし、奪いつくし、殺しつくす)と呼んだ。さらに笠原十九司は、「三光作戦の規模と実態と被害、そしておおよその全貌が具体的イメージをともなって知られるようになれば、日本国民の日中戦争にたいする『歴史認識』はより事実に立脚したものになるにちがいない」[ii]と、日本国民の「三光作戦」理解の必要性を指摘する。
2.高度分散配置の経過
(1)傀儡「満州国」での掃蕩戦
(2)高度分散配置の変遷
3.高度分散配置の諸相
(1)陣地構築・・・易県塘湖鎮北界安
(2)「敵地区」での高度分散配置・・・曲陽県霊山鎮
(3)山地封鎖線沿いの高度分散配置・・・唐県
(4)平野部の高度分散配置・・・圏頭台
藤原彰
http://www32.ocn.ne.jp/~modernh/essay05.htm
■日本ジャーナリスト会議出版部会
http://www.syuppan.net/mura_HP/jcj/jcjs1/jcjs1.html
出版部会の集い「国が燃える」休載問題をめぐって会場も燃えた―出版部会12月集会報告―
http://www.syuppan.net/mura_HP/jcj/jcjs1/jcjs106.html
南京事件研究の第一人者である笠原十九司都留文科大学教授は冒頭から、言論・出版の自由が暴力によって侵されることがあってはならないと断罪した。
南京大虐殺事件は歴史的事実であり、歴史学会では定説である。
「つくる会」のものも含め、中学のすべての教科書に載ってもいる。家永教科書裁判でも南京事件での婦女暴行は事実であると認定されていて、政府も公式には否定できない。
イギリスやアメリカで講演すると、学問的世界の定説がなぜ日本では出版・報道界で定着しないのか、否定論がなぜこんなに横行しているのかが理解できないと言われる。そこには日本の右翼の運動があるからだが、ともかく南京虐殺を扱うと右翼が攻撃してくる。
そうして、日本国民は戦前もそうだったが暴力に弱い。
・・・・
続いて、俵義文子どもと教科書ネット21事務局長が攻撃の背景について報告。
かつて、教科書に従軍慰安婦の記述が載ったとき、教科書会社に送られてきた脅迫状は30センチ以上になった。いまも埼玉県教育委員に「つくる会」前副会長の高橋史朗氏を選任することについて埼玉新聞が批判的な記事を書いたところ、1日で300通もメールやファックスの抗議が届いている。今回と同じような現象がここにもある。
中学の教科書では、日本軍の蛮行について記述している項目は唯一「南京事件」だけになってしまっていて、そこに攻撃が集中している。しかし彼らは裁判では負け続けていて、そこに「百人斬り」裁判を起こした契機もある。
・・・・
会場からも、集英社がいとも簡単に全面屈服してしまったことに対する危機感、今後同様なことを招来させないための情報交換の必要性などが発言された
これは メッセージ 25291 (wmbyq010 さん)への返信です.
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