>>>侵略戦争について
投稿者: qa19582000 投稿日時: 2005/02/20 16:10 投稿番号: [24617 / 66577]
①>15年間の外交交渉が行き詰った末の開戦だったわけでフセイン自身が招いた戦争であると思います。
発端を言えば、いろいろありますよ。クウェートもイラクと石油の採掘でもめていましたからね。この問題で論じれば、フセイン側にも、かなり言い分はあります。何十年もさかのぼればもっとね。私は、(アメリカとイラクと)どちらが侵略か論じるのは、あまり意味がないんじゃないかと考えます。つまり、すぐに侵略がどうのこうのと言う人がいるけれども、「侵略」は万能の基準ではない、ということを述べたかったのです。
②『東南アジア諸国から日本が攻撃を受けていたわけではなく、侵略戦争と言われても返す言葉はないでしょう。しかし東南アジア諸国に対しては賠償を支払い、戦後の復興に多額の支援を行い、彼らから日本は深く感謝されています。多くの国が日本の進駐をプラス面で評価しているのです。』
ビルマやインドやマレーシアやインドネシアと日本軍が戦ったというわけではないのです。また、プラス面で評価している方々の多くは、歳をとって亡くなってきましたので、それらの国でもそういう歴史は忘れられようとしているんですよ。日本軍とともに独立のためにイギリス軍などと戦った人たちです。
③戦犯は国でなく個人というのはあたりまえのこことです。そして現実には、『毛沢東、蒋介石、トルーマン、スターリンは第一級の戦争犯罪人と』として裁かれませんよね。誰がつかまえて裁判をするのですか、ということです。もし、アメリカという国が負けていれば、原爆を落した罪でトルーマンが戦争犯罪で裁かれたかもしれませんが。しかし、勝った国の指導者を負けた国が裁くことはありえません。だから、現実には戦争裁判の本質は法や理論ではなく国際政治の力関係だと私は考えています。これは現実を元に考ええるか理論で考えるかの見解の違いだからmonpa60さんの考えも否定しませんよ。
それでは、また。
これは メッセージ 24606 (monpa60 さん)への返信です.
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