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>>>侵略戦争について

投稿者: monpa60 投稿日時: 2005/02/20 15:20 投稿番号: [24606 / 66577]
>侵略は定義がはっきりしませんし、議論になることです。例えば、イラクの一部の人にとつては、米国が侵略者ですしね。

イラクが、クウェートはイラクの一部である、として侵略したのがイラク問題の発端です。第一次湾岸戦争でイラクは完敗し、沙漠のテントで停戦協定を結びました。しかしそれから10年以上フセインはこの協定を無視し続けてきましたね。国連は10回以上にわたり決議をだしましたがフセインは無視を続けていました。15年間の外交交渉が行き詰った末の開戦だったわけでフセイン自身が招いた戦争であると思います。

>日中では、先に手を出したのは中国(ロキョウコウや上海攻撃と爆撃による)だが、戦場になったのは中国。日清戦争で日本が負けていれば、この戦いは日本が戦場になっていたかもしれない。

清及びロシアは日本を植民地支配しようとしていたわけであり、日清戦争や日露戦争に日本が敗北しておれば、日本は清かロシアの植民地となっていたでしょう。強大な軍事力を持った清やロシアに運良く勝てたというのが実態でしょう。攻撃されれば反撃するのが当然のことであり、中国は反撃されて敗北したからといって被害者面されては迷惑でしかありません。

>日英蘭では。日本が先に攻撃をしかけたが、日本にはビルマやインドやマレーシアやインドネシアなどイギリスやオランダが侵略していたのを追い出す名分があった。ビルマやインドやマレーシアでも現地の独立派の人たちは日本軍と共に、イギリスやオランダの軍隊(植民地を支配する)と戦ったのです。

東南アジアへの進駐は西欧の植民地支配から彼らを解放したという意義はありますが、東南アジア諸国から日本が攻撃を受けていたわけではなく、侵略戦争と言われても返す言葉はないでしょう。しかし東南アジア諸国に対しては賠償を支払い、戦後の復興に多額の支援を行い、彼らから日本は深く感謝されています。多くの国が日本の進駐をプラス面で評価しているのです。

>また、戦争犯罪は負けた国のみ裁かれるものです。しかし、講和条約を結んだら、それで終りなわけです。そうではなく、戦争犯罪ではなく、人類に対する犯罪というのなら、ヒットラーやスターリンや毛沢東やポルポトなどがあてはまるわけです。ただ、毛沢東は清朝末からの内戦を収めて中国を統一した功もあります。

戦争犯罪は負けた国を裁く裁判ではなく、戦争犯罪を犯した者を裁く裁判です。戦争を行うことは何ら罪ではなく、外交交渉が行き詰まり戦争になるのはよくあることで、これは戦争犯罪ではありません。一方、第一次世界大戦で毒ガスや大量破壊兵器等が大量に使われて兵士のみならず民間人までが大きな被害を受けるようになり、戦争を行う上でのルールを定めることになったのです。禁止された兵器の使用、捕虜に対する虐待、非戦闘員に対する虐殺、民族浄化等の非人道的行為に対する罪が戦争犯罪と見做されるようになったのだと理解しています。この観点からすると、毛沢東、蒋介石、トルーマン、スターリンは第一級の戦争犯罪人ということになるでしょう。
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