夢乃さんへ2> 夢ちゃん物語り
投稿者: ihoujin1988 投稿日時: 2005/02/12 22:17 投稿番号: [24116 / 66577]
むかし、むかし、
夢を見るのが好きな控えめの少女、夢ちゃんは、
夢のような素敵な初恋に陥った。
バレンタインディーに
勇気を絞って、憧れの先輩にチョコを渡したとこ
まさかその場で愛を告白された。
あの学校の人気者で、
サッカー部のハンサムボーイキャプテンは、
自分のことを「好き」だって
シンデレラになった気分だった。
恋をしている少女は綺麗、
あれから夢のような毎日で、
夢ちゃんは輝いていた
しかし、一週間後
夢ちゃんは先輩の女の子に呼びだされた、
「彼は私のものよ、別れなさい」って告げられた。
実はハンサムボーイがこの子の気を引こうと
夢ちゃんをおとりで使っていた。
夢が覚めた、しかも酷い覚め方だった、
夢ちゃんは始めて「胸が裂ける」という言葉の意味を知った。
そして二人の夢ちゃんが生まれた。
一人の夢ちゃんは涙が溢しながらも、
笑顔で彼に「さよなら」を告げた
「恋という素敵なものを教えてくれて、有難う」、
「私はもっといい恋をするわ」。
めげずに、夢ちゃんは前を向いて生きて行こうと決めた。
もう一人の夢ちゃんは怒り狂ったように
彼に向かって恨み節を吐いた
「この裏切り者め、男なんで、大嫌い!二度と信用するもんか!」
酷いショックで、夢ちゃんは人間不信に陥った。
さぁ、その後、
幸せになるのはどうちの夢ちゃんかな?
これは メッセージ 24103 (heartlessman2005 さん)への返信です.
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