そもそもあれは政府とは言えない
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/02/10 14:43 投稿番号: [23910 / 66577]
>独裁政権に飼いならされた国民の悲哀でしょうか。
国交を持っている以上国の代表が誰かはっきりしなくちゃならないのでアメリカでも日本でも今の中共政府を政府として扱ってますが、本来、あれは中国人民の支配者です。政府とは国民の利益代表のはずですから。
つまり、山賊の親分が、お代官の手の届かないところで、村里を支配して逆らう者を見せしめに殺す方式でおとなしくさせて居るんですよ。お代官様も下手に手を出して山賊と戦う羽目になれば大けがするかも知れないし。
かつて、WW1後のヨーロッパを厭戦気分が覆っていて、ナチスの東ヨーロッパ侵攻もとりあえず自分たちには関係がないとして見過ごし、その結果がWW2の原因になりました。アメリカも国内恐慌の後遺症で海外に目を向ける余裕がありませんでしたしね。
中国政府を見過ごしていると同じ過ちを繰り返すことにはならないかとの懸念もあります。
ドリームさんが言っているし、わたしも言いましたけれど、そんな村里では、村人が山賊の親分に逆らうのは命がけです。たまたま外に逃げ出しても真実を口にして残った家族に危害が及ぶかも知れないし。何しろ、お互いに監視しあっているかも知れませんしね。
そんな場合人間の心理としてどうするか。信じてしまうことです。信じてしまえば苦悩は無いということで、よくある話です。そこまで行かなくても、本心を明かさないことが生き延びる唯一の方法です。
自分の意志で親分の側にいるのだと思えば気が楽ですから。こういう自己欺瞞は犯罪者にもありますよ。良心の呵責に苦しまずに済み、きちんと理由があって自分は泥棒をするんだと納得するやりかた。
言い過ぎたかな・・・あくまで一般論です。
これは メッセージ 23909 (monpa60 さん)への返信です.
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