>最後の文革
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/02/06 12:02 投稿番号: [23673 / 66577]
>わたしは割り引いて考えています。
わたしは上乗せをして考えているのです。訒小平が文革の際失脚しそれから奇跡の復活をしたという経歴を持っているのに文革とは正確が違うものの天安門事件を主導した。結局過ぎてしまえば文革も訒小平にとってただの天災だったのかという失望感です。
>中国では、漢字の数で知識量が決まります。
科挙制度の弊害、後遺症でしょうか。日本でも丸暗記教育が問題になっており他人事ではないのですが。
ピンインが毛沢東の業績とは知りませんでしたが、わたしも中国語を学んだときピンインから入りました。漏れ聞いた処では、ピンインは中国人の間ではそれほど普及していないと言うんですが、そうじゃないんでしょうか。
>しかし、わたしが最も尊敬する学者は中国が漢字から離れるのは、日本より早い、とみています。
漢字を捨てることが最善とは思っていないのですが。漢字の弊害は、とにかく数が多くまともな学識を備えるためには数万文字を覚えなくてはならない点でしょう。
そのため、日本では平かなカタカナを発明し、おそらく私たちは数百の漢字を覚えるだけでかなりの専門領域でも学習出来ます。
表音文字と表意文字の長所を使いこなしているからであり、いま漢字を捨ててしまった韓国でも漢字教育の重要性が見直されています。
中国語にも多少あるでしょうが、日本語には同音異義語がたくさんあります。漢字を使わないで文章を書いた場合の難解さはちょっとやってみれば分かります。
一時カナタイプがはやり文書をカタカナだけで書くことがありましたが全く不評で、ワープロが開発されたのは漢字の使いこなしが条件でした。
もし中国が漢字を全く捨ててしまったとしたら、後世までの禍根を残すと思います。漢字を減らし、表音文字を使えば良いのではないでしょうか。
韓国でも漢字とハングルの混合表記をすべきだと一部の人は言っているようですよ。
ただ、中国語の場合音の数が多く日本語のように単純ではないので、表音文字もまたかなり複雑になるかも知れません。結局ハングル方式あるいはアルファベット方式でしょうか。
日曜日でちょっと余裕があったので脇道に逸れましたが、そんなわけです。
ところで漢民族ですが、やはりそうですか。そうでしょうね。
わたしの祖先がどこから来たか全く気にしていませんが、中国系の顔をしていると言われます。韓国系も入っているでしょうね。アイヌ系や南方系は顔つきの中には入っていないようですが。
しかし、わたしは日本人なのであり、この日本列島で日本人が発生したのではない以上中国系や韓国系、あるいはアイヌ、ポリネシア系が入っていようと当たり前とかんがえています。つまり日本人であり日本民族であると言うことはわたしが自分でそう思っているという事実以外条件はありません。漢民族の解釈もそんなものでしょうね。
大体が人類全てアフリカの木の上から世界に拡がったのですから。
角栄が押っ取り刀で中国に駆けつけたのはたしかにニクソン、キッシンジャーにしてやられたからですが、結果として国交樹立は良かったし、中国側にも渡りに舟だったはずです。毛沢東も非常に喜んで角栄氏に会い、確か”そじ”という本(文字が思い出せない)をもらったとか、角栄氏がめちゃくちゃな漢詩を読んで笑われたとか愛嬌があって良かったとか、そんな事があったと記憶しています。
中国も変わったでしょうけれど、さあその変化が中国や世界にとって良い変わり方なのか。わたしは悲観的ですが。
日本も変わりましたからねぇ。というより世界が大変わりしましたよ。ソ連が崩壊するなどだれも思っていなかったろうし、EUが実現したし、インターネットが出来たし(これは確かに大きい要素ですね)
世界の変化を受けて、また中国のプレゼンスの拡大を受けて日本もものすごく変わりましたよ。憲法問題が論議され、自衛隊が海外派遣され日本の核武装さえ以前ほど小さな声で言われるだけにはならなくなりましたしね。
わたしは上乗せをして考えているのです。訒小平が文革の際失脚しそれから奇跡の復活をしたという経歴を持っているのに文革とは正確が違うものの天安門事件を主導した。結局過ぎてしまえば文革も訒小平にとってただの天災だったのかという失望感です。
>中国では、漢字の数で知識量が決まります。
科挙制度の弊害、後遺症でしょうか。日本でも丸暗記教育が問題になっており他人事ではないのですが。
ピンインが毛沢東の業績とは知りませんでしたが、わたしも中国語を学んだときピンインから入りました。漏れ聞いた処では、ピンインは中国人の間ではそれほど普及していないと言うんですが、そうじゃないんでしょうか。
>しかし、わたしが最も尊敬する学者は中国が漢字から離れるのは、日本より早い、とみています。
漢字を捨てることが最善とは思っていないのですが。漢字の弊害は、とにかく数が多くまともな学識を備えるためには数万文字を覚えなくてはならない点でしょう。
そのため、日本では平かなカタカナを発明し、おそらく私たちは数百の漢字を覚えるだけでかなりの専門領域でも学習出来ます。
表音文字と表意文字の長所を使いこなしているからであり、いま漢字を捨ててしまった韓国でも漢字教育の重要性が見直されています。
中国語にも多少あるでしょうが、日本語には同音異義語がたくさんあります。漢字を使わないで文章を書いた場合の難解さはちょっとやってみれば分かります。
一時カナタイプがはやり文書をカタカナだけで書くことがありましたが全く不評で、ワープロが開発されたのは漢字の使いこなしが条件でした。
もし中国が漢字を全く捨ててしまったとしたら、後世までの禍根を残すと思います。漢字を減らし、表音文字を使えば良いのではないでしょうか。
韓国でも漢字とハングルの混合表記をすべきだと一部の人は言っているようですよ。
ただ、中国語の場合音の数が多く日本語のように単純ではないので、表音文字もまたかなり複雑になるかも知れません。結局ハングル方式あるいはアルファベット方式でしょうか。
日曜日でちょっと余裕があったので脇道に逸れましたが、そんなわけです。
ところで漢民族ですが、やはりそうですか。そうでしょうね。
わたしの祖先がどこから来たか全く気にしていませんが、中国系の顔をしていると言われます。韓国系も入っているでしょうね。アイヌ系や南方系は顔つきの中には入っていないようですが。
しかし、わたしは日本人なのであり、この日本列島で日本人が発生したのではない以上中国系や韓国系、あるいはアイヌ、ポリネシア系が入っていようと当たり前とかんがえています。つまり日本人であり日本民族であると言うことはわたしが自分でそう思っているという事実以外条件はありません。漢民族の解釈もそんなものでしょうね。
大体が人類全てアフリカの木の上から世界に拡がったのですから。
角栄が押っ取り刀で中国に駆けつけたのはたしかにニクソン、キッシンジャーにしてやられたからですが、結果として国交樹立は良かったし、中国側にも渡りに舟だったはずです。毛沢東も非常に喜んで角栄氏に会い、確か”そじ”という本(文字が思い出せない)をもらったとか、角栄氏がめちゃくちゃな漢詩を読んで笑われたとか愛嬌があって良かったとか、そんな事があったと記憶しています。
中国も変わったでしょうけれど、さあその変化が中国や世界にとって良い変わり方なのか。わたしは悲観的ですが。
日本も変わりましたからねぇ。というより世界が大変わりしましたよ。ソ連が崩壊するなどだれも思っていなかったろうし、EUが実現したし、インターネットが出来たし(これは確かに大きい要素ですね)
世界の変化を受けて、また中国のプレゼンスの拡大を受けて日本もものすごく変わりましたよ。憲法問題が論議され、自衛隊が海外派遣され日本の核武装さえ以前ほど小さな声で言われるだけにはならなくなりましたしね。
これは メッセージ 23668 (flwsemi さん)への返信です.
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