南京大虐殺について
投稿者: ihoujin1988 投稿日時: 2005/01/29 22:16 投稿番号: [22891 / 66577]
私はこの板を通い始めから、はや半年になる、この間だけでも「南京大虐殺」の真偽について、何回も取り上げられ、繰り返しに議論されてきた、だがその都度平行線のままだった。「南京大虐殺がなかった」と主張する日本の方々の共通の訴え文句は、南京大虐殺を証明する全ての史料は、反日的な人間および国によるでっち上げたものだとの一点張りだった。
私も南京大虐殺を立ち会ったわけでもないし、記念館に行ったこともない、南京大虐殺についての知識はすべて学校の教科書から得た物、しかも、今になって中身は殆ど覚えてない。此処にいる日本の方々はよく中国の反日教育云々と言うが、少なくとも私は「反日教育」を受けた覚えはない。確かに中学歴史教科書の中に、「抗日戦争」に関する内容が含まれているが、目的は「日本憎し」を育つわけではない、戦争の悲惨さと「富国強兵」の必要さを教えるのだ。
正直、日本の方々は「南京大虐殺」の真偽に拘る理由が、私には分からない。中国人にして見れば、日本の侵略戦争による中国が蒙った損害は計りきれないし、人的な犠牲だけでも2千万人を上っていると言われている。百歩譲って、「南京大虐殺」は本当になかったとしても、侵略戦争の性質は変わらないだろう。又、人数に拘る方もいるようだが、私は数字の多少に左程の意味が持つとは想わない。別に一人当たりで何にかを請求しているわけでもないからだ。
南京大虐殺について、恐らく此れからも此処で度々議論されるのだろう、又その都度も再び平行線のままで終わると想像が出来るのだ。人々はよく過去を振り返す、恐らく過去から何にかを得ようとしているのだ。南京大虐殺についての議論は、果たして我々に何を齎してくれるのだろう?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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