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二進法について

投稿者: onlyabird 投稿日時: 2005/01/28 00:24 投稿番号: [22712 / 66577]
政治の話はいいとして、二進法は中国人の発明であるか否かについて、証拠もないのそんなに興奮しなくてもよいのでは。。。。?


東アジア、中国、日本を含め、古来から科学についての研究はたくさんされてきました。発明や発見は西方と比べて劣れないともいえるでしょう。少なくとも西方の第一次工業革命までに。


問題は、東アジアは儒教を中心として国を治め、理科知識に対して近代になるまでまったくと言っていいほど重視していなかったのです。そのため、きわめて聡明な人は長い歴史の中でたまに重要な発見をしたとしても、知識の累積につながりませんでした。


典型的に、浮力定率は古代ギリシアの大数学者アジ○○より100年以上前に、中国の春秋時代にすでに発見されました、(史記に記録されています)、その後百家争鳴の中の墨家にも提出されています。さらに後、三国時代・曹操の末っ子である曹沖(字倉ジョ)が9歳の時、象の体重を測るという非常に有名な史実があります。

数学、天文学、物理学、化学その他、すばらしい発見はたくさんありました。

しかし残念ながら東洋では、士農工商に、理科に関する階層がなく、すべての発見はそのまま歴史に埋まってしまい、後世の基礎知識になれなかったのです。

日本だって明治時代、陰極線(だっけ?)を西欧より数十年早く発見した話があるでしょう。

現代文明は西欧文明を基として発展されてきたのに違いないが、一生懸命東洋人の昔まで否定することはないでしょう。

大事なのは、昔の二の舞いにならないことではないでしょうか。
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