30万・・南京
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2005/01/21 01:13 投稿番号: [22466 / 66577]
私が戦争について考える時の視点は、常に死にゆく者の立場であって、生き残った者の立場ではありません。兵士であれ、民間人であれ、戦場で死んだ者は、死んだ瞬間に全てが終わり、彼にとっての全世界が突然消えてしまうのです。30万どころではない、3千万でも地球全部でもまだ足りないぐらいの全世界が消滅するのです。恐ろしいことです。
その数、たった一人の死であっても、その死者の視点から言ってみるなら、これまさに全世界の消滅なんだから失う物の「大」なること、これ以上はないだろう。
30万どころのお話ではない。
その死者に語らせるなら、「なーにが30万だ。私が失ったものに比べるなら、そんな数字は何の意味もない。そんなものにアタフタするな。驚くな。」と言うだろう。
信じないなら、君も一度死んでみるがよい。死に行く者にとって、其処での死者の数など何の意味もないのであり、慰めにもならない。
30万がどーのこーのなど、生きている者の数遊びに他ならず、死せる者にとって、死者の数などドーデもよいことであろう。それより、彼らの無念を思いながら涙一滴こぼすことの大切さをこそ知るべきでありましょう。
30万かどうかは、この先、多分、分からないと思う。その数が判明しない限り、南京での悲劇を悲劇として考えることができませんか?
みなさんは・・・。
実は、30万が改まって百人になっても千人だったとしても同じことなのです。私は死んだ者の無念の気持ちを思いながら存分に涙をこぼします。至るところで・・・
これは メッセージ 22446 (okureteru2005 さん)への返信です.
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