国際化時代の民族教育
投稿者: wmbyq010 投稿日時: 2004/12/30 21:18 投稿番号: [19831 / 66577]
http://kangaerukai.net/146ko.htm
抜粋
中国の延辺朝鮮族自治州については、かなり広く知られてきていまずけれども、ここでは朝鮮族の学校があって、ほとんど100%完壁な民族教育というのが行われています。当然朝鮮族自治州内部では100%会話は朝鮮語で行われますし、授業もそうです。ただ現実的には、出世するためには漢語が必要なわけです。ですから次第に漢語にウェイトが移っていくという矛盾が起こってきています。しかし、中国の国家的な規模で言えば民族教育を保障していることは確かなことです。人民出版社の人々と話し合いをしたことがありますが、年間に出版している朝鮮語の本、雑誌が500万部ということです。別の出版社ですが朝鮮語の教科書を出版しています。中国の少数民族保護政策というのはいろんな思惑があります。長期的な展望のもとでだんだん同化させていくという狙いがないとは言えません。それから、民族紛争をなくすための懐柔政策とか、いろんな意味を持っているでしょう。しかし、それはあるとしても、現実に今行われている少数民族保護政策というのは、特に朝鮮族に関してはとてもいい形で進められているのではないかと思います。
これは メッセージ 19827 (wmbyq010 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/19831.html