インドがチベット亡命政府に対する態度
投稿者: panda168jp 投稿日時: 2004/12/16 23:17 投稿番号: [18414 / 66577]
チベットの中国領有を確認
中印両首脳
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訪中しているインドのバジパイ首相は24日、胡錦涛(フー・チンタオ)国家主席らと会談した。会談後、両国は前日夜に署名した「中印関係の原則と包括協力宣言」の内容を発表。この中で、インドは初めてチベット自治区を中国領と認めた。一方、中国がインドの領有を認めてこなかった北東部のシッキム州と、チベット自治区との間の貿易再開にも合意。国境をめぐる対立が続いてきた両国は経済関係の強化へ踏み出した。
中国国営通信・新華社によると、胡主席はバジパイ首相の訪中を「両国の善隣友好と互恵に向けた協力の進展を国際社会に示すものだ」と高く評価した。
チベット仏教の精神的指導者ダライ・ラマ14世のインド亡命(59年)、国境での大規模な武力衝突(62年)以来、中印両国は敵対関係が続いてきた。中印対立の根本にあったチベット自治区を、インドが中国領土だと認めたことは象徴的な意味を持つ。
「宣言」にはさらに、インド政府が国内のチベット人による反中国の政治活動を認めないことも盛り込まれた。中国外務省の孔泉(コン・チュワン)報道局長は24日の記者会見で「重要で積極的な表明だ」と歓迎した。
一方、国境貿易の合意の中にシッキム州とチベット自治区間の貿易も含まれることについて、インド側のメディアでは「中国がシッキム州のインド領有を暗黙のうちに認めた」(PTI通信)とする見方が広がった。ただ、孔局長は同州の領有問題について「一夜にして完全に解決することはできない」と述べ、解決にはなお時間がかかるとの見通しを示した。 (06/25 00:43) by朝日新聞}
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