中国

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koukiyumenoさん

投稿者: wmbyq010 投稿日時: 2004/10/24 12:07 投稿番号: [14395 / 66577]
>jm_s1960さんにも書いたのですが

順繰りに読みますので、返信後に確認しました。

>懸念しているのは、フランス(のみならずヨーロッパ)
のアジアに対する関心の低さです。

ヨーロッパはかつて、アジアを植民地として関心を持っていたはずだ。フランスを代表するように、彼らは合理性を重視する。

(>以前あなたは中国と米国がいかに仲が良いかを協調されていましたね。)

米国もベトナムでそうだが、アジアに対して統治者として深く付き合いたくないというのが本音でしょう。

米中が友好的にしているのもそのためだ。

つまり、棲み分けの合意が出来ている。

欧米はアジアに深入りすると失敗して、逆に国力を失う事になった。

アジアは多様で、システム化するには複雑すぎる。

中国が最も顕著な例で、分裂と統合を繰返す事で現在に到っている。

結局、欧米はアジアに関して、中国を相手に交渉する事が最も理にかなうという判断があるのだろう。

当然、華僑の問題もある。

西洋列強時代のアジア植民地以前は、華僑が現地を経済的な支配をしていた。欧米が撤退することで、長い歴史的に観ると又、基に戻りつつあるというだけの事だ。

それが本質的な中華思想の脅威といわれる所以だろう。

但し、その事は共産中国の意志とは関わり無い。多様な華僑は大陸と敵対する事も有り、共通の利益に基づいて行動もするという事だ。

歴史的に中華文化文明と言うのは圧倒的な数と大きさで分裂しては融合し拡大していく。

・・・・と言うどうしようもない人類の自然的法則の理屈が利口な仏米が理解しているという事だ。

>それほど中仏に共有する意識があるとは思えません。

アタシは「文化的には似通った体質を持っている。」といったのだ。

中仏の連合国としての地位と役割、戦後の国連で常任理事国入りを観察すれば理解できる。両国とも軍事的勝利をしたとは言いがたく、思想的リーダー大国としての影響力をうまく利用している。



>アジアに真剣に関る用意も、グローバルな視点もないフランスとは
ほどほどな関係に止めるべきかと考えるのです。

繰返すが、中国がフランス、ロシアと接近するのは最も大きなアメリカに対する三国志的な発想だ。
諸葛孔明の天下三分の計と言うのがある。

当然、かつて、ロシアが超軍事大国であったとき、実効有るNATOが存在したし、アフガニスタンやベトナムでの米中軍事連合もあった。

当時の対抗バランスに比較すれば、米中の関係は競合と言って良い。当然、仏露を巻き込む事になるし、仏露とも加わる事で、より大国としての地位の影響力を行使できる。

第一、「アジアのことはアジアで処理していくべきことで・・・」と言われるが、日中関係よりも日米関係が勝るのであれば、中国も多種多様な手を利用せねばならんでしょ。

>そうあってこそ、多極化の一極を担えると考えるのですが、
いかがでしょうか?


その多極化の一極というアジアが最大で、資本主義的に無視できない一極と言うことだ。

だから、アジアはアジアだけで精一杯で、その他の極はアジアに関与したがるという事だな。

徒然と長く書き込んでしまった。

この原稿はオリジナルなので著作権を行使したいですな。

ということで・・・・。

ps.今日は菊花賞なので、ここのテーマは競馬の有力馬の一着争いみたいなものだ。一応、入着は五着までは賞金が当たる。

さて、本命、対抗、単穴、注意、穴馬と言う事でいいですかな?

ちなみに、馬名ヒノマルモモタローが優勝すれば、万馬券でしょうね。
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