台新(シンガポール)問題
投稿者: twaptng 投稿日時: 2004/10/19 01:35 投稿番号: [13971 / 66577]
李光耀は、シンガポール企業の中国への投資を活発化させる必要もあって、1994年からは中国側に態度を偏らせた。李光耀は李登輝に「一つの中国」を認めるよう求めて強く拒絶され、両者は犬猿の仲になると同時に、シンガポール政府は中国の蘇州に大規模工業団地を作るなど、対中投資を増やした。
ところがその間にも李光耀は、当時まだ台北市長だった陳水扁を何度もシンガポールに招待し、親しい関係を築くという先見の明を持っていた。2000年に陳水扁が大統領になった後、李光耀は陳水扁から招待されて2回台湾を訪問するなど、台湾との関係を再び緊密化しq
李顯龍は今回台北に滞在中、市内の圓山ホテルで李登輝と秘密裏に面会し、父親時代の不仲を解消した可能性がある。台湾の報道では、李登輝が他の用事で圓山ホテルに来たときに李顯龍と鉢合わせしそうになったが、当局の采配で回避されたことになっている。李登輝は2000年に李光耀が台湾を訪問したときも、李光耀と偶然同じ桃園市内のホテルに滞在したが、このときも2人は面会していないことになっている。実は、そもそも李登輝と李光耀は仲違いしておらず、政治的・外交的な意図に基づき、仲違いしたふりをしたのかもしれない。
これは メッセージ 13969 (twaptng さん)への返信です.
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