松井のプレーについて
投稿者: nk381214 投稿日時: 2004/10/09 17:36 投稿番号: [13494 / 66577]
この日の試合前に行われたヤンキースのトーリ監督の記者会見は、本来は次の第4戦について聞くのが主旨だった。だが時節柄、冒頭は米国人記者のこんな質問から始まった。
「私がシェフィールドにMVPについて聞いたら、彼は『松井はどうだ』と話したんだ。松井というのは、試合の中でどんな役割を果たしているんだい?」
数字でいえば、シェフィールドは今季、36本塁打、121打点、打率.290をマークし、松井の31本塁打、108打点、打率.298より印象が強い。シーズン終盤、シェフィールドが打席に入ると、ヤンキースタジアムのスタンドからは「MVP、MVP!」のコールが沸き起こった。貢献度はヤンキースでも随一とみられ、ゲレロ(エンゼルス)、ラミレス(レッドソックス)とともにMVPの最有力候補とみられている。
そのシェフィールドから名前を挙げられること自体、名誉といえるだろう。殊勲者は真の殊勲者を知る−といったところだろうか。
この質問をうけたトーリ監督のコメントがまた異様に長かった。延々と松井を絶賛し続けたのだった。
「松井はおそらく、私の監督経験の中で最も使いやすい選手だ。松井は自分が何をすべきか知っている選手だからな。ラインアップに松井の名前を書き込んだ瞬間、彼には自分が何をすべきかがわかる。私は彼に絶大な信頼を置いている。私がカウント0−1からでも安心して“打ってもいい”というサインを出せるのは、松井の他にいない」と絶対的な信頼感について語った。
そして、「松井はベースランニングでも、守っても、完成されたプロフェッショナルだ。松井は自分が何かうまくいかなかったりすると、罪の意識を感じるらしいな。松井の心の中では、それが自分の過ちで、謝らなければならないことのようだ」と、松井の責任感の強さに驚嘆しながら、理解を示した。
その上で「松井はもっと称賛されていい。彼はメジャー1年目の昨年の方が注目を集めていた。今年はシェフィールド、ブラウン、ロドリゲス(いずれも今年からヤンキースに加入)がいて、松井には昨年ほどのスポットライトが当たらなかったが、松井こそ本当に、チームの誰もが敬服している男なんだ」と断言した。
「私がシェフィールドにMVPについて聞いたら、彼は『松井はどうだ』と話したんだ。松井というのは、試合の中でどんな役割を果たしているんだい?」
数字でいえば、シェフィールドは今季、36本塁打、121打点、打率.290をマークし、松井の31本塁打、108打点、打率.298より印象が強い。シーズン終盤、シェフィールドが打席に入ると、ヤンキースタジアムのスタンドからは「MVP、MVP!」のコールが沸き起こった。貢献度はヤンキースでも随一とみられ、ゲレロ(エンゼルス)、ラミレス(レッドソックス)とともにMVPの最有力候補とみられている。
そのシェフィールドから名前を挙げられること自体、名誉といえるだろう。殊勲者は真の殊勲者を知る−といったところだろうか。
この質問をうけたトーリ監督のコメントがまた異様に長かった。延々と松井を絶賛し続けたのだった。
「松井はおそらく、私の監督経験の中で最も使いやすい選手だ。松井は自分が何をすべきか知っている選手だからな。ラインアップに松井の名前を書き込んだ瞬間、彼には自分が何をすべきかがわかる。私は彼に絶大な信頼を置いている。私がカウント0−1からでも安心して“打ってもいい”というサインを出せるのは、松井の他にいない」と絶対的な信頼感について語った。
そして、「松井はベースランニングでも、守っても、完成されたプロフェッショナルだ。松井は自分が何かうまくいかなかったりすると、罪の意識を感じるらしいな。松井の心の中では、それが自分の過ちで、謝らなければならないことのようだ」と、松井の責任感の強さに驚嘆しながら、理解を示した。
その上で「松井はもっと称賛されていい。彼はメジャー1年目の昨年の方が注目を集めていた。今年はシェフィールド、ブラウン、ロドリゲス(いずれも今年からヤンキースに加入)がいて、松井には昨年ほどのスポットライトが当たらなかったが、松井こそ本当に、チームの誰もが敬服している男なんだ」と断言した。
これは メッセージ 13487 (nk381214 さん)への返信です.
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