松井秀、プレーオフ初アーチ
投稿者: nk381214 投稿日時: 2004/10/09 17:20 投稿番号: [13487 / 66577]
【ミネソタ州ミネアポリス、8日】プレーオフでミネソタ・ツインズを相手に2年連続となるホームランを放つなど、3安打の固め打ちを見せてニューヨーク・ヤンキースの勝利に貢献した松井秀喜外野手。7回の一発について、「感触は良かった」としながらも、相手守備の「アシスト」を受ける格好のホームランに「ラッキーだった」と振り返った。
松井が放った左中間への大きな当たりは、メジャー屈指の中堅手、トーリ・ハンターが一度グラブに収めるも、フェンスにぶつかった勢いでボールがこぼれてそのままスタンドイン。ラッキーなホームランとなったが、打った本人はこれに気づかずベンチへ戻ろうとし、三塁コーチに呼び止められてようやく状況を把握した。松井はこの場面を振り返り、「最初は捕られたと思ってベンチに帰ろうと思った。周りに言われて気がついた。ベンチを見たら走れ、走れと言われて、ボールが下に落ちたと思ったけど、三塁コーチの(ルイス・)ソーホーを見て、やっと(ホームランだと)分かった」と語った。また、チームメイトらには「ばかにされた。ホームランで(ベンチに)帰ってこようとしたのは初めてだって」と笑いながら告白している。
また6回の守備では、ハンターが放った二塁打を素手で処理しようとした際に、誤って足に当ててしまったものの、ボールが逸れる間に三塁を陥れようとしたハンターを好返球で刺して難を逃れた松井は、「自作自演でしたね。素手で捕って二塁で刺そうと思ったけど、うまくいかずに足に当たってしまった。三塁へ走ったのが見えてすぐ投げた。僕にとってはラッキーだった」と笑顔でコメント。しかし、宿敵のボストン・レッドソックスが3連勝でこの日リーグ・チャンピオンシップシリーズに駒を進めたことに触れられると、「そんなこと(を意識する)よりもボストンと戦えるように(このシリーズに集中して)頑張るだけ。そっちが先」と気を引き締めた。
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