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新歴史教科書『認識台湾』について

投稿者: sakura_ume_yanagi 投稿日時: 2004/10/04 01:25 投稿番号: [13040 / 66577]
紹介されたサイト内には、詳しい記述が無かったため、もっと詳細に全体を記述したと思われるサイトを探しました。

http://www.geocities.co.jp/Berkeley/5931/t_rekisi.html

【上記サイトより抜粋引用】

  〜日本による統治時代がなかったら、台湾は中国最貧の「海南島」より貧しい島となった〜


〜「日本語の修得は同化を意味しない。むしろ日本語は知識吸収の道具となり、台湾の近代化を促進した」。台湾の中学1年生が使用している教科書『認識台湾』の一説である。日本語ばかりではない。
道路、上下水道、港湾、郵便、通信、医学、教育…社会のハードウェアおよびソフトウェアのほとんどが、日本統治時代の遺産であると、台湾出身の評論家・黄文雄氏は指摘するのだ。



「日本時代」の記述に全体の4割を費やしている


『認識台湾』は、中学校1年生に限って1997年から実験的に採用され、98年から正式に使用が始まった新しい″歴史教科書″である。『認識台湾』とは「台湾を知ろう」という意味で、歴史篇、地理篇、社会篇の3冊に分かれ、社会篇は「我椚都是台湾人」(我々はすべて台湾人である)という記述から始まって台湾人の移民の歴史を述べ、歴史篇は文字通り台湾史を詳述している。

  日本人から見ると当たり前だと思うかもしれないが、実はこれは画期的なことである。なにしろ、従来の中学校1年生の教科書には歴史と地理がなく、それ以上の学年にしても歴史教科書全体に占める台湾史についての叙述の割合は、専門家の統計によれば、中学2・3年生はたったの4%(5962字)、高校生は4・1%(1万560字)にすぎなかったからだ。地理も
同様で、従来の教科書における台湾に関する記述の割合は中学10・2%(1万4888字)、高校4・9%(9751字)しかなかった。それ以外は中国大陸史や中国大陸の地理で占められていたのである。

  なぜ、これまで台湾で台湾の歴史や地理が教えられなかったのかというと、それが中国の一地方史、一地域として扱われていたからだ。中国人統治者にとっては、中国5000年の歴史から見れば台湾史など取るに足らないものだ、という認識なのである。常に5000年の歴史を誇りにする中国人は、中国以外の歴史には全く無知であるばかりか、知ろうともしないで、独善的に歴史を決めつけているのだ。その意味で、ようやく台湾人を主体とした正しい歴史教科書が生まれたと言える。

  そして特筆すべきは『認識台湾』が、これまでの歴史教科書がほとんど教えてこなかった日本時代について歴史篇の第7
章「日本植民統治時期の政治と経済」と第8章「日本植民統治時期の教育、学術、社会」を費やして詳述していることだ。その分量は全体の約4割に達し、戦後50年間の歩みとともに最も多くページを割いている。

  しかも、内容がきわめて客観的だ。台湾総督府による統治政策と台湾人の抗日闘争について取り上げた第7章の前半では総督府の強権政治ぶりを述べているが、他の近隣諸国に見られるような政治的意図に基づく反日史観とは異なり、故意による歴史歪曲がない。第7章後半の総督府による経済政策についても搾取という視点をとらずにインフラ整備や農業改革、工業化の進展を強調、現在の発展につながる近代経済の形成期ととらえている。第8章では、教育の普及、時間厳守の観念の養成、遵法精神や医療衛生観念の確立など統治のプラス面をこれでもかと詳しく説明している。とくに日本語教育については「日本語の修得は同化を意味しない。むしろ日本語は知識吸収の道具と
なり、台湾の近代化を促進した」とまで述べている。〜



詳しくは上記サイトをお読みください。
台湾の大多数の方々の日本に対する評価が、率直に表現されているものと思います。
(私は文字化けしましたので、エンコードで適当なのを選択したら読めました)
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