To:kitaguninosaru1さん その3
投稿者: koukiyumeno 投稿日時: 2004/09/30 13:43 投稿番号: [12692 / 66577]
思考停止と反省
戦争に負けて占領され、日本が何もかも悪いと反省し謝罪しろ
と迫られました。
憲法も決められ、言論統制され思考停止に追い込まれました。
幅をきかせるのは昨日までの自分の言動がなかったかのように
GHQにおもねるような言論人の言動だったのではないかと思います。
冷戦中は社会主義・共産主義は無批判に善であるという言論人が
大日本帝国時代の評価と平和という概念を
専売特許にしてしまったように思えます。
社民党や共産党の衰退をもって日本社会の右傾化と捉えられてしまうのは
そのためでもあるのではないでしょうか。
特に社会党の責任は大きいと思います。
自民党と馴れ合うだけで、政権を担う意欲も努力もなかった政党です。
労働組合に依存するだけで国民全体を見ようとしなかった政党です。
社会党の存在を全く評価しないわけではありませんが、「反省」に関しては
きれいごとと自己都合だけで真面目な総括を妨げてきた政党です。
大日本帝国時代のことを評価するのはタブーとなり、多少でも
肯定的に評価しようとすると右翼のレッテルを貼られてしまいます。
自由に考えることができず
結論は何もかも日本が悪いと反省し謝罪するべきだと決まっている
論議にどれほどの価値があるでしょうか。
そんな反省と謝罪にどれだけ真摯な気持ちを
こめることができるでしょうか。
借り物や押し付けの考えではなく、自由に論議して
自分たちがしたことは自分たちで考えるべきでしょう。
その機会を持ち得ないまま現在に至ってしまったような気がします。
野猿さんは納得されないでしょうけれど、少しだけでいいですから
考えていただけませんか?
長々と駄文を書き連ね、多くの方々にご迷惑をおかけしてしまいました。
お詫びいたします。
これは メッセージ 12691 (koukiyumeno さん)への返信です.
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