「小児的なウヨク」さて、幾人いるかな?
投稿者: wmbyq010 投稿日時: 2004/09/24 22:51 投稿番号: [11931 / 66577]
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1570102516/E1883965155/index.html
・・・・より、
Letter from Yochomachi > 新聞・雑誌(日米) >
余丁町散人の隠居小屋 - Blog
産経:中国、日本の常任理入りに反対……これは由々しきニュースです、戦後何十年の努力が水の泡、誰の責任だ!
外交というものは「結果」を出さねばならない。自分一人で格好をつけて気取って、やったやったと自己満足していても、結果が出なければ何にもならない。これは外交に限ったことではない。ビジネスでもそうだ。国連安保理入りは日本の積年の悲願だった。常任理事国になるためには拒否権を持つ中国の賛成が絶対条件。理不尽だと憤慨してもそういうシステムだからしょうがないのだ。それを知りながら中国と事を構えてしまった小泉内閣の責任は重い。
非常に重要なニュースなので敢えて全文引用をする:
中国、日本の常任理入りに反対 歴史問題が理由と現地誌
中国誌「瞭望東方週刊」最新号(29日付)は、国連安全保障理事会の拡大問題に関する特集で、日本の常任理事国入りについて「歴史問題」を理由に断固反対する意見が強いとの見方を示した。
同誌がインタビューした政府系シンクタンクの国際政治研究者ら9人のうち、6人が「賛成しない」との意見を表明。日本について直接触れなかった残りの3人は「中国はドイツの常任理事国入りを支持するだろう」との予測を示した。
常任理事国入りを目指す日本政府にとっては、歴史問題をめぐる中国の説得が今後の鍵となりそうだ。
同誌は、常任理事国入りを目指す各国についての分析で、戦争への反省に積極的なドイツが最も有力とする一方で、日本は、小泉純一郎首相の靖国神社参拝などを念頭に「歴史問題で何度も周辺諸国の感情を傷つけている」として、特にアジアで国際イメージが悪いことが「弱点」と指摘。
社会科学院日本研究所の姚文礼主任は「日本が歴史に正確に対処しないまま、運良く入っても、論争を呼ぶだけだ」と同誌に語った。
中国政府はこれまで、ドイツの常任理事国入りに支持を示唆したことがあるが、日本については公式な態度表明をしていない。(共同)
これは中国政府の公式見解ではなくシンクタンクの研究員の意見として出されているものだが、中国の政治はシンクタンクのエリート研究員が実質的に決めることを忘れてはならない。
こういう報道に接するとすぐ「小児的なウヨク」は、「国連何するものぞ、日米同盟主軸でやるのだ」とわめくのだが、これでは戦前の松岡外交と変わらない。
国内の人気取りのために国際関係を利用してきた小泉純一郎首相は、見事に日本の積年の努力をぶち壊しにしてしまった。
以上。口答えしたい方は、総理官邸へレッツ・ラ・ゴーだ!
・・・・より、
Letter from Yochomachi > 新聞・雑誌(日米) >
余丁町散人の隠居小屋 - Blog
産経:中国、日本の常任理入りに反対……これは由々しきニュースです、戦後何十年の努力が水の泡、誰の責任だ!
外交というものは「結果」を出さねばならない。自分一人で格好をつけて気取って、やったやったと自己満足していても、結果が出なければ何にもならない。これは外交に限ったことではない。ビジネスでもそうだ。国連安保理入りは日本の積年の悲願だった。常任理事国になるためには拒否権を持つ中国の賛成が絶対条件。理不尽だと憤慨してもそういうシステムだからしょうがないのだ。それを知りながら中国と事を構えてしまった小泉内閣の責任は重い。
非常に重要なニュースなので敢えて全文引用をする:
中国、日本の常任理入りに反対 歴史問題が理由と現地誌
中国誌「瞭望東方週刊」最新号(29日付)は、国連安全保障理事会の拡大問題に関する特集で、日本の常任理事国入りについて「歴史問題」を理由に断固反対する意見が強いとの見方を示した。
同誌がインタビューした政府系シンクタンクの国際政治研究者ら9人のうち、6人が「賛成しない」との意見を表明。日本について直接触れなかった残りの3人は「中国はドイツの常任理事国入りを支持するだろう」との予測を示した。
常任理事国入りを目指す日本政府にとっては、歴史問題をめぐる中国の説得が今後の鍵となりそうだ。
同誌は、常任理事国入りを目指す各国についての分析で、戦争への反省に積極的なドイツが最も有力とする一方で、日本は、小泉純一郎首相の靖国神社参拝などを念頭に「歴史問題で何度も周辺諸国の感情を傷つけている」として、特にアジアで国際イメージが悪いことが「弱点」と指摘。
社会科学院日本研究所の姚文礼主任は「日本が歴史に正確に対処しないまま、運良く入っても、論争を呼ぶだけだ」と同誌に語った。
中国政府はこれまで、ドイツの常任理事国入りに支持を示唆したことがあるが、日本については公式な態度表明をしていない。(共同)
これは中国政府の公式見解ではなくシンクタンクの研究員の意見として出されているものだが、中国の政治はシンクタンクのエリート研究員が実質的に決めることを忘れてはならない。
こういう報道に接するとすぐ「小児的なウヨク」は、「国連何するものぞ、日米同盟主軸でやるのだ」とわめくのだが、これでは戦前の松岡外交と変わらない。
国内の人気取りのために国際関係を利用してきた小泉純一郎首相は、見事に日本の積年の努力をぶち壊しにしてしまった。
以上。口答えしたい方は、総理官邸へレッツ・ラ・ゴーだ!
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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