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孫文考

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2005/05/22 14:45 投稿番号: [9221 / 16409]
孫文、さて、他人に、「小文」「小文仔」とからかわれるのに嫌気が差し(文=蚊、で、小蚊、小蚊仔、などと、はやし立てられる)、どうにかして、自分の名前を立派なモノにしたい、と小さい時から思い悩んでいた。。。

ところが、毎日、天を拝んでも、そこは、ハワイのパイナップル畑の中、な〜んもいい考えが浮かんで来ない。

鳳のような利(梨)がほしいものよ、と思っていたところに、悪朋友、章病憐が、こう孫文に知恵を付けた。

「小蚊よ、清ではの、試験に通れば、上に行く途が拓けるのぢゃ。試験に落ちればそれこそ地獄。奴隷のような生活しか残ってはおらぬ。ぢゃよって、魔除け、厄除け、落第除けに、名前を変えて、せめても、天帝に、試験はみな及第、落ちないぞよ、と示したらいかがなものぢゃ?」

と、章、筆と紙をとってすらすらと書いたといきたいところだが、手元に筆も墨も紙も無い。

仕方なしに口頭で孫文にこのことだけ教えた。

「小蚊よ、”外孫山””落孫山”だけは忌名ぢゃ。これは、試験に落ちるを意味する」

さすが、自分より学のある章の言うこと、と感心した孫文、この二つの言葉だけはしっかりと覚えていた。

長じて、孫文。日本で「革命」なる言葉を知り、周りに「わしは、中国で革命を起こすんぢゃ」と吹聴しまくるにいたる。

そこで、日本のある占いに長けた文人が、こう孫文に言った。

「孫文先生。先生のお名は二文字、中心がござらぬ。座りが悪うござるによって、あと一文字を足して、その心棒にされたら、先生の革命やかならず成りましょう。」

そこで、孫文、じ〜っと考えた。で、昔、ハワイで章の教えてくれた言葉を思い出した。

「そや、試験に受かったらええねん。落ちなんだら、それでええねん。試験に当たれば(中れば)ええねんや」

ぽん、と膝を打った孫文。脇にある筆と紙を取り、すらすらとこう書いた。

「中孫山」

これを見ていた日本人、こう孫文に言った。

「先生。中は、真ん中にあってこそ、心棒の役目を果たしまする。孫中山、ではいかがでしょう」

孫文、あい分かった、と、再び筆を執り、こう書いた。

「孫中山」

「これでわしは天下を取った」
孫文はこう大声で喚き散らし、大笑したそうな。。。

さて、その孫文、香港時代は、学業にだいぶ苦労したらしく、落第を逸したい一心で、己が名前を「孫逸山」(逸孫山)と名乗り、試験に通るように願をかけたそうぢゃが、つひには、卒業はでけなんだ、と。。。



以上、笑話ゆえ、事実無根でありますが。。。
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