katoytwさんへ
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2005/05/17 13:52 投稿番号: [9154 / 16409]
別段、不勉強なドイツ人学生ごときの事でkatoytwさんとやり合う気持ちは毛頭ありませんが。。。
ただ、「元来学生に都市を見る目なぞ期待できません」といふは、いただけない。
学生という貴重で自由な時間のうちにたくさんの知識や視点を得て、脳の許容量を豊かにすべきなのに、学生というからには20歳程度なのでしょうが、その程度なら、ゲーテ、シラーは勿論、ノバーリス、ヘルダーリン程度は読んでいるだろうし、勿論ギリシアローマの古典は読んでいるだろうから、それなりの視点はできていて当然。
確かにここ20年、ヨーロッパの学生の質というか、大学の質ががた落ちになったことは認めますが。。。
ただ、「醜悪な街」という概念が、いかなるもので、それが何を意味するか、彼らは説明する必要があったろうな、と。。。
この「概念」の違い、差異を理解した学生なら、こういう意味で醜悪である、ときちんと説明できたろうから。。。(これが大学の教育というモノ)ニュアンスの問題ではなく、「言葉」の問題なので、それこそプラトン以来の問題なわけだ。これが分からぬような教育を受けたのなら、そら大変。。。(こうした考えができていないということは、高校などでロクに勉強していなかったということの証拠になるのですよ。。。教師の指導が悪かったか、それとも成績が悪かったか。。。)
私は、例えば、(これは実例ですが)、日本人学校の生徒が、台湾の街を歩き、「醜悪」であるとか、「汚い」と言ったり、台湾人を小馬鹿にしたりした場合、きちんとその理由を問いただし、その言葉、態度を改めさせるが、勿論、彼らに新しい視点で物事を考えることを「強要」しますが、ね。。。日本人学校では、そうしたこと(躾・エヂュケーションのこと)もロクにせず、「日・台の架け橋」だという輩徒がいる。。。これは困ったことだ。
確かに、台湾の集合住宅を20年ほど前初めて見た時は、雑然として、美観が無く、非道いモノだとは私も思ったものです。
ただ、その当時の韓国や香港は?と見た時、さらに日本の集合住宅を見た場合、国の経済発展の進度により違いはあるモノの、似たり寄ったりだということも分かった。
これをフランスやドイツ、イギリスなどで見ると、古い、石造りで、カビの生えた壁を醜く塗りたくり、不衛生極まりないアパートで人々は暮らしているワケで。。。確かにその点ではヨーロッパの都市は「厚化粧の娼婦」であるわけだ。
そうしてみると、比較的新しい国家である台湾や韓国などは、まだ素顔にニキビのある顔でそのドイツ人学生を迎えてしまったといふことになる。。。
元来、学生こそ、猛烈に勉強すべきである。また貪欲にさまざまな文化を吸収・摂取すべきである。そうしてこそ、次世代の世界ができるというものです。
ただ、「元来学生に都市を見る目なぞ期待できません」といふは、いただけない。
学生という貴重で自由な時間のうちにたくさんの知識や視点を得て、脳の許容量を豊かにすべきなのに、学生というからには20歳程度なのでしょうが、その程度なら、ゲーテ、シラーは勿論、ノバーリス、ヘルダーリン程度は読んでいるだろうし、勿論ギリシアローマの古典は読んでいるだろうから、それなりの視点はできていて当然。
確かにここ20年、ヨーロッパの学生の質というか、大学の質ががた落ちになったことは認めますが。。。
ただ、「醜悪な街」という概念が、いかなるもので、それが何を意味するか、彼らは説明する必要があったろうな、と。。。
この「概念」の違い、差異を理解した学生なら、こういう意味で醜悪である、ときちんと説明できたろうから。。。(これが大学の教育というモノ)ニュアンスの問題ではなく、「言葉」の問題なので、それこそプラトン以来の問題なわけだ。これが分からぬような教育を受けたのなら、そら大変。。。(こうした考えができていないということは、高校などでロクに勉強していなかったということの証拠になるのですよ。。。教師の指導が悪かったか、それとも成績が悪かったか。。。)
私は、例えば、(これは実例ですが)、日本人学校の生徒が、台湾の街を歩き、「醜悪」であるとか、「汚い」と言ったり、台湾人を小馬鹿にしたりした場合、きちんとその理由を問いただし、その言葉、態度を改めさせるが、勿論、彼らに新しい視点で物事を考えることを「強要」しますが、ね。。。日本人学校では、そうしたこと(躾・エヂュケーションのこと)もロクにせず、「日・台の架け橋」だという輩徒がいる。。。これは困ったことだ。
確かに、台湾の集合住宅を20年ほど前初めて見た時は、雑然として、美観が無く、非道いモノだとは私も思ったものです。
ただ、その当時の韓国や香港は?と見た時、さらに日本の集合住宅を見た場合、国の経済発展の進度により違いはあるモノの、似たり寄ったりだということも分かった。
これをフランスやドイツ、イギリスなどで見ると、古い、石造りで、カビの生えた壁を醜く塗りたくり、不衛生極まりないアパートで人々は暮らしているワケで。。。確かにその点ではヨーロッパの都市は「厚化粧の娼婦」であるわけだ。
そうしてみると、比較的新しい国家である台湾や韓国などは、まだ素顔にニキビのある顔でそのドイツ人学生を迎えてしまったといふことになる。。。
元来、学生こそ、猛烈に勉強すべきである。また貪欲にさまざまな文化を吸収・摂取すべきである。そうしてこそ、次世代の世界ができるというものです。
これは メッセージ 9147 (katoytw さん)への返信です.
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