>西沙派遣の総督府気象台職員
投稿者: mita_yuji 投稿日時: 2005/05/05 16:34 投稿番号: [8970 / 16409]
新田次郎氏が小説仕立てにしています。「西沙島から蒸発した男」、新潮文庫『望郷』に収録。
偶然この本を読んで、何で新田次郎氏が台湾のことを(満州、朝鮮には詳しいが)・・・と疑問に思っていました。
これまた、偶然に「仕掛け人(幕後人)」に遭遇しました。
周明徳氏、淡水人、淡水中学卒、昭和20年入営の「本島人」徴兵一期生(ポツダム一等兵)、戦前戦後を通じて「気象台」一筋。退休後は台湾・米国を行ったり来たり。郷土史研究に没頭しておられました。同氏が「気象台仲間」のコネで新田氏に頼んで小説にして貰ったとのこと。
周氏とは以前は頻繁に手紙の往来があったのですが(病気の為)中断、随分と御無沙汰です。お元気でしょうかねぇ(一寸心配)。
これは メッセージ 8953 (mita_yuji さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/bfoq_1/8970.html