台湾

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

今は昔。。。

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2005/05/02 14:35 投稿番号: [8852 / 16409]
今は昔、台湾国に3人の王子が住んでおったそうな。。。
長男は大金持ちだが頭が悪い。
次男は狡猾さには長けているが、財力が一番無い。
末っ子は、狡猾さ、財力はほどほどだが兄たちとは腹違い。

さて、この台湾国では、この3人の王子の間で熾烈な国王継承争いが生じており、国は疲弊し、国民の心はとうに離れていた。そしていつ終わるとも知れぬ、争い。。。

そこで、この3人の馬鹿王子の争いに目を付けたのがお隣の中共国。こら、しめたものぢゃ。この3人の馬鹿王子をうまいように利用したら、戦をせずに台湾国が手に入る、と。。。

中共国の王は、まず、台湾国へ、「私が王冠を授けましょう」と申し出た。「私の後ろ盾があれば、王としての立場は安泰ですよ」と。。。


それで、中共国の王は、まず台湾国の長男の王子を招待した。。。王をもてなすような格式の立派で盛大な宴が数日の滞在中何度も行われた。
長男の王子は、いつ王冠が貰えるのだろう?と期待したが、貰えなかった。
国を出る前に、「ワシが王冠を貰ってくる」と言った手前、不満ではあったが、それでも、別の機会には貰えるだろう、なにせこれだけの盛大な宴で歓待してくれたのだから、今度はワシが台湾国へ中共国の王をご招待してさしあげれば、貰えるだろうと。

ただ、中共国の王はこう言った。
「お前たちの父王を台湾国から追放したら、王冠を授けよう」と。。。

ということで、長男は王冠も貰えず台湾国へとすごすごと帰っていた。



お次は次男の王子である。これも、長男と同じように、素晴らしい歓待を受けたが、王冠は貰えなかった。。。
ただ、中共国の王はこう言った。
「お前の国が中共国の属国となるのなら、王冠を授けよう。。。」



こうした情況をみていた末っ子の王子。おらは腹違いで育ちも良くないが、頭はええ、と勘違いしているのだが、この王子も中共国を訪れた。
兄たちは、中共国への貢ぎ物を忘れたのだから、王冠を貰えなかったのだ、兄たちは普段偉そうに言っているが所詮馬鹿ぢゃ。
おらは、貢ぎ物を忘れなかったのだぞい。
ということで、中共国の王へこう言った。
「おらは、中共国の王様へ貢ぎ物があるだ。おらは、おらの国、台湾国を中共国の王様へ献上いたしますだ。だから、王冠をおくれ。。。」


目出度く、末っ子の王子は王冠を手に入れたが、帰る国を失い、諸国をさすらったが、死ぬまで王冠だけは手放さなかったそうな。。。

おしまい。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)