アイスキャンデーは自家製でした。
投稿者: suzuteri2515 投稿日時: 2005/04/29 02:44 投稿番号: [8778 / 16409]
unhoo様:
我が家はアイスキャンデーは自家製でありました。少し厚めの試験管がいいです。塩と氷と水をよくまぜます。塩の量がかぎです。冷凍速度のカギですから。黄色でも青いのも作りました。当時(昭和15ー17年)は2−3銭でした。かき氷が6−7銭しました。映画が10−12銭でした。割り箸を中にいれますが細いのをつかうと振り回すとポキット折れる場合がありましたので、太めのを選びました。
さすがに自分で市販はしませんでしたが。終戦後高雄市内で家具や衣類をゴザを敷いて自家販売しました。アメリカ軍部指令で行李一つと1000円持参ときいたのでうりまくりましたが、案外よくかってくれました。2度程、売り上げ計算をしていたら少年国府兵がきて売り上げをくれといいます。さっぱリ通じないので紙に英語で半分なら出すと書きましたら、いっそう理解しませんでした。本もよく売れました。父の土木工学の専門書も買ってゆく人がいました。
アイスキャンデーは小さい田舎町でなくて小さい我が家でも作りました。結構夏は人気がありました。戦時中のアイスキャンデーはもうあまり甘くはありませんでした。サイズはそのとおりです。キャルメラ作りも専門でした。失敗もあり焦がしましたが火からはずす瞬間が難しいのです。焦がすときもありましたが、砂糖が安く入手できたので、一週間に数回つくりました。懐かしい少年生活の一部です。
これは メッセージ 8680 (unhoo さん)への返信です.
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