sweet_aceraceaeさんへ
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2005/04/21 02:17 投稿番号: [8650 / 16409]
「せんせー」は、困りますぅ。森昌子ぢゃありませえんしぃ〜〜〜。
>最悪、江沢民を切り捨てて、趙紫陽さんの名誉回復と天安門の見直しで逃げ切れません?<
これ、かなりむつかしいのでは???
中共が盗小平路線をとったときにまで遡るというより、江青女史の公開裁判や、文革前まで遡りますし。。。
(その時、どこにいて何をしていたのか?というようなところまで行き着きます)
ただ、どちらが正しかったか?というような議論は不毛かもしれません。
台湾の例をとりますと、李登輝総統時代にさまざまな規制緩和、開放政策があったわけですが、この小さな島国(九州程度の大きさ)でさえ、手の付けられないほどの急激な変化がありました。怒濤の如くの開放であったわけで、性風俗の急激な悪化、放送の野放し状態など、大変でした。法律の無視、違法行為の横行、など。。。これは今でも続いており、政治分野では国民党がまさにこれ。。。昔の執政党が法律を無視し、平気で破る。。。これも開放政策のおかげで出来ること。。。李登輝前総統のおかげ、なのです、皮肉なことに。。。
中共が今まさにこうした時期になろうかと思いますが、いくら中央政府がコントロールしようとしてもうまくいかないでしょう。
ゴタ民は、国内問題では随分頑張った方だと思います。外交では問題の多い発言が、ゴタ民トリオから発せられましたが、まだ、国内の社会情勢は変化に今ほどの加速がかかっていなかった。経済では加速がかかっておりましたけど。
その結果をまともに引き受けなければならなかったのが胡錦涛なんですが、そらたまらんかったでしょう、と思います。
前任の二人のツケを全部引き受けなければならなかったのですし、社会の変化についた加速度は止めることができないほどの怪物になってしまっていたワケですし。。。
一番怖いのは、共産党支配の枠組みが壊れた後の、より急速な開放、社会変化。恐らく、中共は瓦解か分裂、最悪の場合、内戦にまで発展するかも知れません。
(上海と小児麻痺が蔓延した地方の貧村を比較したら、その格差のひどさが分かります)
ただ、ね。中国語圏、特に中共では、言葉が重要なファクターになることがあります。
「愛国無罪」が、愛国的精神から発した行動は無罪ぢゃ、を意味している間はいいのですが、それが、愛国的精神で何をやっても良い、に移り暴動に発展し、それから、いつの間にか趙紫陽の復権・天安門の再評価、なんかに変わる、という、言葉の質の変化があるときに、社会変化が起きるのですよ。
悪く言うと、典型的な中国系の飛躍論法、ではありますが、こうした言葉の質の変化は、緯書などの伝統に見られる、中国系の根源的な性格に深くかかわっております。
ま、字のもつ呪詛的な部分なんですが。
(ここあたりは、中国語のとても面白いところです。意味が劇的に変化すると社会にも劇的な変化が起こったり。。。)
ですから、例え媒体がインターネットに変わったとしても、中国語圏では、言語に敏感でなければならないのです。
というわけで、中共、かなり神経質に抗日暴動を抑えにかかっておりますよね。
と、いつもながらの取り留めのない雑談で申し訳なく。。。
(誤字脱字、変換ミスはご容赦ください。。。なんせ、観光ガイドで疲労困憊しておりますので。。。)
>最悪、江沢民を切り捨てて、趙紫陽さんの名誉回復と天安門の見直しで逃げ切れません?<
これ、かなりむつかしいのでは???
中共が盗小平路線をとったときにまで遡るというより、江青女史の公開裁判や、文革前まで遡りますし。。。
(その時、どこにいて何をしていたのか?というようなところまで行き着きます)
ただ、どちらが正しかったか?というような議論は不毛かもしれません。
台湾の例をとりますと、李登輝総統時代にさまざまな規制緩和、開放政策があったわけですが、この小さな島国(九州程度の大きさ)でさえ、手の付けられないほどの急激な変化がありました。怒濤の如くの開放であったわけで、性風俗の急激な悪化、放送の野放し状態など、大変でした。法律の無視、違法行為の横行、など。。。これは今でも続いており、政治分野では国民党がまさにこれ。。。昔の執政党が法律を無視し、平気で破る。。。これも開放政策のおかげで出来ること。。。李登輝前総統のおかげ、なのです、皮肉なことに。。。
中共が今まさにこうした時期になろうかと思いますが、いくら中央政府がコントロールしようとしてもうまくいかないでしょう。
ゴタ民は、国内問題では随分頑張った方だと思います。外交では問題の多い発言が、ゴタ民トリオから発せられましたが、まだ、国内の社会情勢は変化に今ほどの加速がかかっていなかった。経済では加速がかかっておりましたけど。
その結果をまともに引き受けなければならなかったのが胡錦涛なんですが、そらたまらんかったでしょう、と思います。
前任の二人のツケを全部引き受けなければならなかったのですし、社会の変化についた加速度は止めることができないほどの怪物になってしまっていたワケですし。。。
一番怖いのは、共産党支配の枠組みが壊れた後の、より急速な開放、社会変化。恐らく、中共は瓦解か分裂、最悪の場合、内戦にまで発展するかも知れません。
(上海と小児麻痺が蔓延した地方の貧村を比較したら、その格差のひどさが分かります)
ただ、ね。中国語圏、特に中共では、言葉が重要なファクターになることがあります。
「愛国無罪」が、愛国的精神から発した行動は無罪ぢゃ、を意味している間はいいのですが、それが、愛国的精神で何をやっても良い、に移り暴動に発展し、それから、いつの間にか趙紫陽の復権・天安門の再評価、なんかに変わる、という、言葉の質の変化があるときに、社会変化が起きるのですよ。
悪く言うと、典型的な中国系の飛躍論法、ではありますが、こうした言葉の質の変化は、緯書などの伝統に見られる、中国系の根源的な性格に深くかかわっております。
ま、字のもつ呪詛的な部分なんですが。
(ここあたりは、中国語のとても面白いところです。意味が劇的に変化すると社会にも劇的な変化が起こったり。。。)
ですから、例え媒体がインターネットに変わったとしても、中国語圏では、言語に敏感でなければならないのです。
というわけで、中共、かなり神経質に抗日暴動を抑えにかかっておりますよね。
と、いつもながらの取り留めのない雑談で申し訳なく。。。
(誤字脱字、変換ミスはご容赦ください。。。なんせ、観光ガイドで疲労困憊しておりますので。。。)
これは メッセージ 8645 (sweet_aceraceae さん)への返信です.
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