●台湾人は漢民族ではない3
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/03/14 02:36 投稿番号: [8072 / 16409]
そして一八九五年に日本が台湾を領土にしたときの人口二五〇万のうち清朝の人間は、ほとんど中国に引き揚げた。だから、我々が漢民族であるということは間違っています。
清は、いろんな階級に分けて台湾人を統治しました。漢人つまり漢民族しか苗字を持っておらず、原住民のことは、野蛮人を指す「蕃」を使って生蕃・熟蕃と呼んだ。この戸籍制度は、日本の統治時代まで使っていましたが、熟蕃というのは漢民族と一緒に住んでいる、人を殺さない野蛮人を指す。山に住んでいる台湾人は首を狩るんです。そのことを我々は出草といいます。自分が一人前の男であることの証明として人の首を狩り、狩った首はお飾りとして自分の家の前に並べておく。この首の数が多ければ多いほど立派な男ということになる。私のなかでときどき血が騒ぐのは、その遺伝子のせいかも知れません(笑)。
生蕃には重税が課せられ、熟蕃はやや軽い。漢人はいちばん軽い。そうすると、熟蕃は競って漢人になろうとする。当時の清朝としても、じゃあ、あなたの名前は林にしましょう、あなたは王にしましょうと苗字を与えた。もともと苗字のない人間が苗字をもらって漢民族になろうとしたわけです。生蕃もできるだけ熟蕃になろうとした。ですから台湾人は漢民族であるというのはつくられた虚像で、要は統治者の都合でそうなったわけです。
台湾人の人口は、一六二四年の五〇万から一九四五年にはざっと六〇〇万になりました。環境などを考慮すると、その成長率は非常に合理的な数字です。清朝統治の二〇〇年間には、台湾に渡るなという禁止令があって、それは台湾が非常に長いこと海賊の巣になっていたのて、人が増えることは好ましくなかったからです。できるだけ台湾に渡らせないようにしようというのが清の姿勢だった。
日本が接収した当時の人口は二五〇万で、もちろん日本統治の五〇年間に中国から台湾に移住してきた中国人はほとんどいなかった。正常な人口の成長で、五十年間で六〇〇万になったんです。一九四五年に台湾から引き揚げた日本人が四〇万いますから総数として六四〇万ということになります。そのなかにもし中国人がいたとしても、ほんの少数です。統計的にもそうだし、台湾の馬偕記念病院の血液学の教授、林媽利先生が、人間のリンパ球の遺伝子を調べて、台湾人と漢民族の遺伝子がまるっきり違うことを証明しています。
台湾人は漢民族ではないのです。
(続く)
清は、いろんな階級に分けて台湾人を統治しました。漢人つまり漢民族しか苗字を持っておらず、原住民のことは、野蛮人を指す「蕃」を使って生蕃・熟蕃と呼んだ。この戸籍制度は、日本の統治時代まで使っていましたが、熟蕃というのは漢民族と一緒に住んでいる、人を殺さない野蛮人を指す。山に住んでいる台湾人は首を狩るんです。そのことを我々は出草といいます。自分が一人前の男であることの証明として人の首を狩り、狩った首はお飾りとして自分の家の前に並べておく。この首の数が多ければ多いほど立派な男ということになる。私のなかでときどき血が騒ぐのは、その遺伝子のせいかも知れません(笑)。
生蕃には重税が課せられ、熟蕃はやや軽い。漢人はいちばん軽い。そうすると、熟蕃は競って漢人になろうとする。当時の清朝としても、じゃあ、あなたの名前は林にしましょう、あなたは王にしましょうと苗字を与えた。もともと苗字のない人間が苗字をもらって漢民族になろうとしたわけです。生蕃もできるだけ熟蕃になろうとした。ですから台湾人は漢民族であるというのはつくられた虚像で、要は統治者の都合でそうなったわけです。
台湾人の人口は、一六二四年の五〇万から一九四五年にはざっと六〇〇万になりました。環境などを考慮すると、その成長率は非常に合理的な数字です。清朝統治の二〇〇年間には、台湾に渡るなという禁止令があって、それは台湾が非常に長いこと海賊の巣になっていたのて、人が増えることは好ましくなかったからです。できるだけ台湾に渡らせないようにしようというのが清の姿勢だった。
日本が接収した当時の人口は二五〇万で、もちろん日本統治の五〇年間に中国から台湾に移住してきた中国人はほとんどいなかった。正常な人口の成長で、五十年間で六〇〇万になったんです。一九四五年に台湾から引き揚げた日本人が四〇万いますから総数として六四〇万ということになります。そのなかにもし中国人がいたとしても、ほんの少数です。統計的にもそうだし、台湾の馬偕記念病院の血液学の教授、林媽利先生が、人間のリンパ球の遺伝子を調べて、台湾人と漢民族の遺伝子がまるっきり違うことを証明しています。
台湾人は漢民族ではないのです。
(続く)
これは メッセージ 8071 (hangyosyufu さん)への返信です.
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