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陳水扁、卑怯な責任転嫁

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/03/10 01:53 投稿番号: [7958 / 16409]
二月二十八日の「228事件58年記念儀式」に参加した陳水扁は、再び十項目の中華路線を強調したが、この際に「李登輝こそが主動的に政党の和解と合作を言い出したから、宋楚瑜との会見に繋がったのである」と述べた。

これはまったくのウソで、事実ではない。

去年12月の選挙のあと、李登輝が日本に滞在していた頃から民進党は政党和解、合作を提唱して世間の批判を買っていた。日本から戻った後で、李登輝は総統府で陳水扁と会談したあと、記者の質問に答えて「選挙で過半数を獲得できなかったので、政党合作もやむを得ない」と述べた、これが事実である。

つまり陳水扁から政党合作の必要性を説明されて、仕方ないだろうと述べたに過ぎない。

でも宋楚瑜との話し合いに同意したといっても、一回の対談で直ちに十項目の合意をするなど、李登輝は思ってもいなかったに違いない。

どこにこんなバカな政治合作があるか。「李登輝が提議した」と述べたのは初めから責任を転嫁するつもりがあったことで、李登輝を陥れる卑怯な手段である。

陳水扁には会見の前から「十項目の原案」があったと思われ、十項目の合意を発表すれば必ず批判されることもわかっていた、それだから事前に李登輝と会見して、批判されれば李登輝に責任を擦り付けるという卑劣な意図がハッキリ見えるからである。
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