>教会や外国人社会への弾圧
投稿者: mita_yuji 投稿日時: 2005/02/11 15:59 投稿番号: [7560 / 16409]
台湾に於ける、特に「皇民化政策」(昭和12年)以降の、総督府や「愛国」主義者による、長老教会、教会系学校(長栄中学や淡水中学など)に対する「弾圧(及び嫌がらせ)」に関しては、複数の小論文が発表されています。
1.今思い出すだけでも、山本禮子先生(日本基督教団信濃町教会員、実践女子大学?、旧制高等女学校の研究、私も少しだけ協力)、所澤潤氏(群馬大学、教育史)、駒込武氏(京都大学、教育史)。
2.いずれも、個々人からの「聞き取り」を基礎としており、これらの各種「証言(口述歴史)」の検証を行っていく必要あり。
3.同時に、「体制内」にあった内地人基督教徒が当時どのような対応をしたか。有坂一世校長(淡水中学)や羽鳥台南市長は、戦後も高く評価されている一方、疑問を呈されている内地人牧師も当然います。
4.こんな本が出ています。
春山明哲編『台湾島内情報・本島人の動向』不二出版、1990年、4000円
台湾軍参謀部資料(昭和12年以降)の復刻。
私が、呉三連基金会の委託を受ける前の出版物ですので、同基金会収蔵の有無は不明。
なお、軍関連以外に、警察関連の資料も残っています。
これは メッセージ 7558 (aki_fumika さん)への返信です.
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