基隆の呼称
投稿者: mita_yuji 投稿日時: 2005/01/31 03:59 投稿番号: [7426 / 16409]
随分と以前に投稿しましたが、どなたからも反応がないので再度。
1.基隆は清朝時代(光緒元年)に、従来の「鶏籠(ケイラン)」から、近音をとって雅名「基隆」に改名されている。
ところが、台湾人は現在に至るも古称「ケイラン」を使用しており、「基隆(キイリォン)」と発音する者は皆無。
このような事例(清朝時代に改名になっても、依然として古称を使用)は、台湾の他の地名であるか?
<参考>
併用している場所はある。又、日本時代に改名したものに就いては、古称との併用はままある。
例:「瑞穂」、古称「水尾(ツイベエ)」と併用。
2.領台(明治28年)以前より、国際的には「キイルン(Keelung)」の呼称が定着しているが、「キイルン」の発音の由来は?
北京語に由来するものではないことは明らかであるが、台湾語「ケイラン」が訛ったものか。なお、広東語音由来でもないことはほぼ確実。
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以上、各種文献に当たっているのですが、これらの点について論じたものには、まだ遭遇していません。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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