台湾民主主義の崩壊
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2005/01/25 14:09 投稿番号: [7356 / 16409]
「壊滅の序曲」
昨年の総統選挙での、陳水扁の、票の数え直しの決定。これは、選管が重大な過誤を犯したという十分な証拠が、連・宋側からあげられなかったにも拘わらず、政治的駆け引きとして、公正に行われたはずの選管の作業に、愚策として介入したモノである。
この時点で、陳水扁により、台湾の民主主義は大きな傷手を受け、台湾民主主義の壊滅の序曲となった。
まさに、台湾の民主主義は、陳・連・宋により徹底的な破壊が行われたワケである。
「壊滅」
本日、謝長廷が行政院長に指名され、彼がそれを受諾したことによって、台湾民主主義は確実に崩壊した。
高雄市長に初当選した時、謝は言ったモノである、「私は高雄に死ぬまで住み続ける」「高雄を愛する」と。。。
それを私は、高雄の選挙民に対する謝の姿勢であると評価した。
現時点では、私は知らないが、昨晩の民進党内部からの話では、高雄市長の代理に、陳其萬(「しんにょう」に萬)を、謝が推すのではないか、と言われていた。
しかし、公正な民主主義的手続きを経て行われた選挙で選ばれた市長が、その役職を途中で放棄し、中央政治に加担し、挙げ句の果てに、「市長として選ばれなかった人間を市長代理」とするのは暴挙であろうし、民主主義、また、高雄の選挙民に対する愚弄そのものに他ならない。
もし、副市長が市長代理を遂行するなら、制度的には問題ないが、それでも、「真摯に謝長廷を高雄市長に選んだ高雄市民」に対する愚弄、また、民主政治の根幹である選挙制度を愚弄する行為であることに変わりはない。
こうした決定をした、陳水扁、それを受諾した謝長廷、またこの決定を支持した民進党は、本日、台湾の民主主義を決定的に壊滅に導いた。
こうした選挙民の選択をないがしろにした「外省人式政治」の焼き直しをした、陳・謝・民進党には、深く反省してもらいたいものであるが、反省など、もともとできぬ連中ゆえ、残されたのは、壊滅後の瓦礫だけ、ということになろう。火事場泥棒にならぬよう、くれぐれも注意して行動することであろうか、と。。。
謝長廷よ、君に送る言葉がある。
「慢心懲戒」
奢る無かれ、民主主義の根幹を理解し給え。君が京大で何を学んだかは知らない。権威主義、官僚主義と、似非反骨精神だけであったかもしれない。しかし、君は、今日という日に、決定的に、高雄の選挙民、君を支持した選挙民を見捨てたのだ。また、民主主義の根幹をなす選挙制度を君は踏みにじったのだ。
「それから」
台聯が軸となり、台湾の政治を質的に変え、民主主義を根付かせ、台湾独立に導く、という構図は、「亜細亜の政治・軍事面での安定が損なわれるという、特殊な外的要因」がなければ、実現しないモノ、となってしまった。
台聯が、政策集団、政治理論集団として台湾政界で生き残る方途はあるが、それは、先細りの未来しかない。
また、少数与党、過半数に満たない野党という構図、この中では、政界再編もままならない。
また、すでに、政策、政治理論抜きの、政治工作としての各党の協力関係が模索されている情況では、台聯は、残念ながら出る幕も無い。
こうした情況を打破すべく、台聯は、台湾から、李登輝前総統が道筋をつけその実現まであと一歩だった、民主主義、独立国家の火を消さぬよう、国民の間に入っていく必要があろうかと思う。
私は、台湾に民主主義は根付かなかった。
国民党独裁政権下の愚民政策としての、外省人式愚劣教育の成果が今日、ひとつの結実を迎えたのである。
台湾に民主主義は無理であった。
台湾に残された途は、現状維持か、香港模式の中共への吸収併合だけであろう。
北の情勢如何では、と一縷の希望はないではないが、それを受け止めるだけの確固たる政権基盤がない現状では、それも空しい希望であろう。
まさに、韓国と同じ。より正確に言えば、韓国以下の政治的後退、混迷である。
台湾の民は立法院選挙に於いて、台湾独立の途を選ばなかった。そして、本日、台湾は、民主主義からは遠くかけ離れた地へと流れ着いてしまったのである。
約束の地からはほど遠い、不毛の土地で、台湾の民は、拝金主義に走り、己の快楽にふけるであろう。
本日は、台湾には、先進国的民主主義は無理であった、という、まさに、台湾民主主義敗北の日であり、台湾が民主国家路線から脱落した日である。
昨年の総統選挙での、陳水扁の、票の数え直しの決定。これは、選管が重大な過誤を犯したという十分な証拠が、連・宋側からあげられなかったにも拘わらず、政治的駆け引きとして、公正に行われたはずの選管の作業に、愚策として介入したモノである。
この時点で、陳水扁により、台湾の民主主義は大きな傷手を受け、台湾民主主義の壊滅の序曲となった。
まさに、台湾の民主主義は、陳・連・宋により徹底的な破壊が行われたワケである。
「壊滅」
本日、謝長廷が行政院長に指名され、彼がそれを受諾したことによって、台湾民主主義は確実に崩壊した。
高雄市長に初当選した時、謝は言ったモノである、「私は高雄に死ぬまで住み続ける」「高雄を愛する」と。。。
それを私は、高雄の選挙民に対する謝の姿勢であると評価した。
現時点では、私は知らないが、昨晩の民進党内部からの話では、高雄市長の代理に、陳其萬(「しんにょう」に萬)を、謝が推すのではないか、と言われていた。
しかし、公正な民主主義的手続きを経て行われた選挙で選ばれた市長が、その役職を途中で放棄し、中央政治に加担し、挙げ句の果てに、「市長として選ばれなかった人間を市長代理」とするのは暴挙であろうし、民主主義、また、高雄の選挙民に対する愚弄そのものに他ならない。
もし、副市長が市長代理を遂行するなら、制度的には問題ないが、それでも、「真摯に謝長廷を高雄市長に選んだ高雄市民」に対する愚弄、また、民主政治の根幹である選挙制度を愚弄する行為であることに変わりはない。
こうした決定をした、陳水扁、それを受諾した謝長廷、またこの決定を支持した民進党は、本日、台湾の民主主義を決定的に壊滅に導いた。
こうした選挙民の選択をないがしろにした「外省人式政治」の焼き直しをした、陳・謝・民進党には、深く反省してもらいたいものであるが、反省など、もともとできぬ連中ゆえ、残されたのは、壊滅後の瓦礫だけ、ということになろう。火事場泥棒にならぬよう、くれぐれも注意して行動することであろうか、と。。。
謝長廷よ、君に送る言葉がある。
「慢心懲戒」
奢る無かれ、民主主義の根幹を理解し給え。君が京大で何を学んだかは知らない。権威主義、官僚主義と、似非反骨精神だけであったかもしれない。しかし、君は、今日という日に、決定的に、高雄の選挙民、君を支持した選挙民を見捨てたのだ。また、民主主義の根幹をなす選挙制度を君は踏みにじったのだ。
「それから」
台聯が軸となり、台湾の政治を質的に変え、民主主義を根付かせ、台湾独立に導く、という構図は、「亜細亜の政治・軍事面での安定が損なわれるという、特殊な外的要因」がなければ、実現しないモノ、となってしまった。
台聯が、政策集団、政治理論集団として台湾政界で生き残る方途はあるが、それは、先細りの未来しかない。
また、少数与党、過半数に満たない野党という構図、この中では、政界再編もままならない。
また、すでに、政策、政治理論抜きの、政治工作としての各党の協力関係が模索されている情況では、台聯は、残念ながら出る幕も無い。
こうした情況を打破すべく、台聯は、台湾から、李登輝前総統が道筋をつけその実現まであと一歩だった、民主主義、独立国家の火を消さぬよう、国民の間に入っていく必要があろうかと思う。
私は、台湾に民主主義は根付かなかった。
国民党独裁政権下の愚民政策としての、外省人式愚劣教育の成果が今日、ひとつの結実を迎えたのである。
台湾に民主主義は無理であった。
台湾に残された途は、現状維持か、香港模式の中共への吸収併合だけであろう。
北の情勢如何では、と一縷の希望はないではないが、それを受け止めるだけの確固たる政権基盤がない現状では、それも空しい希望であろう。
まさに、韓国と同じ。より正確に言えば、韓国以下の政治的後退、混迷である。
台湾の民は立法院選挙に於いて、台湾独立の途を選ばなかった。そして、本日、台湾は、民主主義からは遠くかけ離れた地へと流れ着いてしまったのである。
約束の地からはほど遠い、不毛の土地で、台湾の民は、拝金主義に走り、己の快楽にふけるであろう。
本日は、台湾には、先進国的民主主義は無理であった、という、まさに、台湾民主主義敗北の日であり、台湾が民主国家路線から脱落した日である。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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