>>>軽い摩擦音にかえて
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2005/01/12 18:46 投稿番号: [7109 / 16409]
私が学生の頃、日仏会館でフランス語の発声の教室がありまして、音声学の専門のフランス人の女の先生が厳しい授業をしておりました。当時は、私とアメリカンスクールの女の子以外は、ほとんどが同じ女子大の女学生というクラス構成で、いつもその女の子と二人で苦笑いして、居づらさを忘れようとしていたことがあります。
同じ頃、アテネフランセに、大使館勤務の旦那をもつ美人教師がおりまして、唯一人彼女は貴族階級のRの音がだせるというので、美人、美声、とあこがれておりました。
このフランス語のR、出身階層や教育で随分と違うらしく、パリの下町のR、上流階級のR、などを習ったモノですが。。。
台北にいるフランス人たちはすべてが、この由緒正しきRを発声できないんですよぉ。。。(大爆笑)
それと、昔のソルボンヌ大やモンマルトルあたりの方言のPas malが通じない。。。(「悪くはないね」と東京で言うのと同じ意味で、「良い」とは言わないところがミソなんですが。。。)
日本にいたフランス人は質が良いとよく言われますが、確かに、亜細亜のフランス人は質が。。。確かに悪い(撃沈)。
そうした教師に習った台湾の生徒たちも質の悪い、品のない外国言葉を話します。哀れ。
せめて、日本人は正しく日本語を教えて、と思うのですが、どーも、こうしたフランス人たちと同じような情況でして。。。同じ日本人として哀しいですねえ。。。
台湾では某国立女子大とか某慶応大あたりが権威を持っちゃって、正しい日本語を、正しく教える、というのが無いなぁ。。。権威主義ぢゃあねえ。。。
言葉を教えると共に「知性」「品性」も教えないとねえ。。。生徒に対し失礼でしょ、と思うんですけどねえ。。。わかんないんですよね、台湾におられる日本の人たち。。。
これは メッセージ 7089 (mita_yuji さん)への返信です.
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