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辜振甫氏の中共観

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2005/01/04 14:33 投稿番号: [6938 / 16409]
訂正ひとつ
鬼籍簿(誤)
点鬼簿(正)

辜振甫氏は、よく統一派であるかのように見なされておりましたが、その中共観はこうしたものであったようです。つまり、資本主義が中共に浸透するにつれて、現在の中央集権型国家から、幾つかの地方が独立して、複数個の国家が誕生するだろう、と。旧ソ連邦の瓦解のようなことも頭にあったのかも知れませんが、その複数個の国家が緩やかな連邦制を敷いた新しい中共となるのか、分裂したままの状態であり続けるのか、また、軍部やかくまでも破綻に近い状況、臨界点をとうに越した経済格差が生まれている状況で、そうした連邦制が可能なのか、などの疑問はありますが、大筋では、現在の中共の分裂、複数個の国家?誕生というのは、私の持論である中共分割論と基本的には同じで、そこは嬉しいような。。。(いずれにせよ、分裂後は先進国の援助がかなり必要になるので。それぞれの小政府は軍部とどうつきあうかで、ドイモイ型にもなるであろし、そのまま小中共ともなるでしょうし。。。)

そうした状況で台湾が、緩やかな連邦制に参加するのか、また、分裂した小国家と国家間のつきあいをするのか、は将来の状況次第、ということだったようです。
詳しくは分かりませんが、決して、現在の中共に吸収併合、その傘下に入る、というものではなく、あくまでも対等関係、ということであったかと思います。


盗小平の「先負論」では、「金持ちになれるヤツから金稼げやぁ」だったのですが、ただし「金持ちになったらびんぼー人の世話しろやぁ」が結局忘れられた形になり。。。
これ、ゴタ民が上海時代に、いくら上海が金を稼いでもじぇーんぶ中央に吸い上げられ、北京だけが肥えていくのが我慢できなかった、わしゃそれを改善するべ、と言って北京入りしたわけですが。。。ま、それをやったら、経済格差が生まれ、社会主義体制が立ちゆかなくなるであろうということくらいは、すぐに分かるはずなのですが、ね。


中共の瓦解や分裂が、辜振甫氏の頭の中にあった、ということは、その意味合いは大きいです、ね。

(またまた、国民党のバカどもが、馬も含めて、辜振甫氏を統一派の英雄扱いし出しておりますが、まぁ、国民党の蒋経国像と同じで、現実を絶対に見ようとしない空論先行型バカの壁、ということになりますか。。。大笑)
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